男子テニスのムバダラ DC オープン(アメリカ/ワシントン、ハード、ATP500)は2日、シングルス準決勝が行われ、世界ランク24位のR・ホダル(スペイン)が同30位のA・タビロ(チリ)を6-7 (6-8), 6-4, 6-4の逆転で下し決勝進出を果たすとともに、自身2度目のツアータイトル獲得に王手をかけた。
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19歳で今季急成長中の新鋭ホダルが同大会に出場するのは初。1回戦で第8シードのA・フィス(フランス)、2回戦でワイルドカード(主催者推薦)で出場した世界ランク721位の錦織圭、準々決勝で第4シードのL・ムセッティ(イタリア)を破り準決勝へ駒を進めた。
一方、29歳のタビロは準々決勝で第2シードのB・シェルトン(アメリカ)を下しての勝ち上がり。
迎えた準決勝、ホダルは両者キープを重ね迎えたタイブレークを落として第1セットを先行されるが、第2セットでは第7ゲームでブレークに成功し、1セットオールに追いつく。
勢いに乗るホダルはファイナルセット、立ち上がりでいきなりブレークを奪うと、自身は危なげなくキープを重ね、2時間23分の熱戦を制した。
これにより、ホダルは4月のハッサン2世グランプリ(モロッコ/マラケシュ、レッドクレー、ATP250)以来、自身2度目のツアータイトル獲得に王手をかけた。
勝利したホダルは決勝で第3シードのT・フリッツ(アメリカ)と対戦する。フリッツは準決勝で世界ランク33位のB・ナカシマ(アメリカ)を下しての勝ち上がり。
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