ズベレフ、ジョコと激突へ

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ベスト4へ進出したズべレフ
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テニスの全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)は8日、男子シングルス準々決勝が行われ、第4シードのA・ズベレフ(ドイツ)が世界ランク46位のL・ハリス(南アフリカ)を7-6 (8-6), 6-3, 6-4のストレートで下し、ベスト4進出を果たした。会見では第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)と対戦する準決勝について「ジョコビッチとの試合には完璧でなければ勝てない」とコメントした。

>>ジョコビッチら 全米OP対戦表<<

>>ジョコビッチvsズベレフ 1ポイント速報<<

ズベレフはこの試合、ファーストサービスが入ったときに82パーセントの高い確率でポイントを獲得。43本のウィナーを決めて、2年連続の決勝進出へ王手をかけた。

試合後にズべレフは「ほとんどの場合、誰も完璧なプレーはできない。だからこそみんなジョコビッチに負けてしまう」と語った。

「彼が相手のときは自分との戦いでもあるんだ。ポイントを支配し、エラーを極限まで減らさなければならない。本当に倒すのが難しい選手で、世界最強の選手なんだ」

準決勝で顔を合わせるジョコビッチは、準決勝で第6シードのM・ベレッティーニ(イタリア)を逆転で下しての勝ち上がり。直近の対決は7月の東京オリンピック(日本/東京、ハード)の準決勝で、ズべレフが勝利した。

前日の準々決勝では第2シードのD・メドベージェフと第12シードのF・オジェ アリアシム(カナダ)が4強へ駒を進めた。

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(2021年9月9日14時00分)
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