公式戦5連勝でマドリッド16強

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ベスト16進出を果たしたベレッティーニ
画像提供:ゲッティイメージズ

男子テニスのムチュア・マドリッド・オープン(スペイン/マドリッド、レッドクレー、ATP1000)は4日、シングルス2回戦が行われ、第8シードのM・ベレッティーニ(イタリア)が世界ランク28位のF・フォニーニ(イタリア)を6-3,6-4のストレートで破って初戦突破を果たすとともに、ベスト16進出を決めた。

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上位8シードは1回戦免除のため、この試合が初戦となったベレッティーニは5本のサービスエースを決めるなどファーストサービスが入ったときに85パーセントの高い確率でポイントを獲得。フォニーニにブレークチャンスを与えることなく、1時間21分で完勝した。

25歳のベレッティーニは4月のセルビア・オープン(セルビア/ベオグラード、レッドクレー、 ATP250)を制しており、今回の勝利で公式戦5連勝となった。

男子プロテニス協会のATP公式サイトには「今日の試合は自分の体調や精神面でのパフォーマンスに満足している。いいプレーができていると思う。自信を持ってプレーできている感じだ」とベレッティーニのコメントが掲載された。

「このようなサーフェスは僕のテニスに適していると思う。コンディション的には勢いをつけるのは難しく、厳しいものだったけど一生懸命頑張っている。この結果はかなり良いものだ」

また、この試合ではベレッティーニがウィナー16本に対しフォニーニが17本決めるなどストローク戦ではフォニーニが若干優位に進めていた。しかし、要所のポイントではベレッティーニの勝負強さが光りポイントを獲得。ドロップショットなどを駆使しフォニーニを翻弄した。

「このようなサービスゲームを行うためには、たくさんの努力とエネルギーを注ぎ、集中しないといけない。今日のようにうまくいっているときは自信があるけど、同時にたった1ゲームで試合全体が変わってしまうこともある。注意力を落とさないように自分に常に問いかけているよ」

ベレッティーニは8強入りのかかる3回戦で世界ランク37位のA・ラモス=ヴィノラス(スペイン)と予選から出場している同77位のF・デルボニス(アルゼンチン)のどちらかと対戦する。

同日には第3シードのD・ティーム(オーストリア)、第6シードのA・ルブレフ(ロシア)が16強入りを決めている。

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(2021年5月5日10時20分)
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