初出場に思い「ようやくこれた」

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マドリッドOPの会場で練習するルブレフ
画像提供:ゲッティイメージズ

男子プロテニス協会のATP公式サイトは3日、ムチュア・マドリッド・オープン(スペイン/マドリッド、レッドクレー、ATP1000)に第6シードとして出場しているA・ルブレフ(ロシア)のコメントを掲載した。初出場となる同大会への意気込みを語っている。

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23歳のルブレフは昨年だけで5つのタイトルを獲得。年末には最終戦のNitto ATPファイナルズ(イギリス/ロンドン、室内ハード)に初出場を果たした。今季はABNアムロ世界テニス・トーナメント(オランダ/ロッテルダム、室内ハード、ATP500)を制し、キャリア通算8勝をマークしている。

マドリッド・オープンに関してはこれまで、手首のけがや新型コロナウイルス感染拡大の影響による大会の中止などで出場が叶わず、今年が初の参戦となる。

「ランキングが十分に高くなり、世界30位前後になったときクレーコートのシーズンである夏に2シーズン続けてけがをしたんだ。そして、昨年はパンデミックに見舞われてしまった」

「不運な3シーズンだったけど、ようやくここまでこれた。今年はシーズンを通して、ノンストップに全ての大会に出場する初めての年にしたいと思っているよ」

ルブレフは今大会の初戦である2回戦で世界ランク58位のT・ポール(アメリカ)と対戦する。ポールは1回戦でワイルドカード(主催者推薦)で出場した同95位のP・マルティネス(スペイン)をストレートで下しての勝ち上がり。

ムチュア・マドリッド・オープンの第1シードはR・ナダル(スペイン)、第2シードはD・メドベージェフ(ロシア)、第3シードはD・ティーム(オーストリア)、第4シードはS・チチパス(ギリシャ)、第5シードはA・ズベレフ(ドイツ)、第7シードはD・シュワルツマン(アルゼンチン)、第8シードはM・ベレッティーニ(イタリア)。上位8シードは1回戦免除のため2回戦から登場する。

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(2021年5月4日15時42分)
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