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世界28位 11度目のツアー決勝進出

ティアフォー
ティアフォー
画像提供: ゲッティイメージズ
男子テニスのアビエルト・メキシカーノ・テルセル・HSBC(メキシコ/アカプルコ、ハード、ATP500)は日本時間28日(現地27日)、シングルス準決勝が行われ、第8シードのF・ティアフォー(アメリカ)が世界ランク29位のB・ナカシマ(アメリカ)を3-6, 7-6 (8-6), 6-4の激闘の末に逆転で下し、ツアー大会で約11ヵ月ぶり11度目の決勝進出を果たした。

>>【動画】ティアフォー 逆転勝ちで決勝進出、勝利の瞬間!<<

>>ティアフォーら アビエルト・メキシカーノ・テルセル・HSBC組合せ<<

28歳で世界ランク28位のティアフォーは、同大会4年連続8度目の出場。最高成績は2023年のベスト8となっていた。

今大会は1回戦で世界ランク48位のN・ボルジェス(ポルトガル)、2回戦で同75位のA・コバチェビッチ(アメリカ)、準々決勝で同110位のM・ベルッチ(イタリア)を下し準決勝に駒を進めた。

一方、24歳のナカシマは準々決勝で第6シードのV・バチェロット(モナコ)を逆転で下しての勝ち上がり。

アメリカ勢対決となった準決勝の第1セット、ティアフォー両者1度ずつブレークを奪い合い迎えた第6ゲームで2度目のブレークを許し先行される。

続く第2セット、ティアフォーは終盤の第11ゲームで相手にブレークを許し後がなくなる。それでも、相手のサービング・フォー・ザ・マッチとなった第12ゲームでブレークバックを果たすと、タイブレークを僅差でものにし1セットオールに追いつく。

迎えたファイナルセット、勢いに乗ったティアフォーは第1ゲームと第7ゲームでブレークに成功。第8ゲームで1つブレークを返されたが、リードを守り切り2時間51分の激闘を制した。

ティアフォーがツアー大会で決勝に進出するのは準優勝となった昨年3月のフェイズ・サロフィム&Co.米男子クレーコート選手権(アメリカ/ヒューストン、クレー、ATP250)以来、約11ヵ月ぶりとなった。

ティアフォーは2023年6月のボス・オープン(ドイツ/シュトゥットガルト、芝、ATP250)以来、約2年8ヵ月ぶり4度目のツアー優勝をかけ、決勝で第5シードのF・コボッリ(イタリア)と対戦する。コボッリは準決勝で世界ランク84位のM・キツマノビッチ(セルビア)を下しての勝ち上がり。


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