国内最大

総合テニス専門サイト「テニス365」

tennis365.net

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

シナー 逆転負けで準V「出し切った」

アルカラス、シナー
(手前から)アルカラスとシナー
画像提供: ゲッティイメージズ
テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は日本時間9日(現地8日)、男子シングルス決勝が行われ、第1シードのJ・シナー(イタリア)は第2シードのC・アルカラス(スペイン)に6-4, 7-6 (7-4), 4-6, 6-7 (3-7), 6-7 (2-10)の同大会の決勝史上最長となる5時間29分に及ぶ死闘の末に逆転で敗れ準優勝となった。表彰式でシナーは「持てる全てを出し切った」と語った。

>>【動画】アルカラス 劇的逆転勝利!世界1位シナー撃破の瞬間!<<

>>シナーvsアルカラス 1ポイント速報・結果<<

>>シナー、アルカラスら 全仏OP組合せ<<

23歳で世界ランク1位のシナーは1月の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)で大会2連覇を達成。昨年の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)での優勝と合わせ、これまで四大大会では3度の優勝を飾っている。

そのシナーが全仏オープンに出場するのは6年連続6度目。最高成績は昨年のベスト4となっていた。

今大会は1回戦で世界ランク75位のA・リンデルクネシュ(フランス)、2回戦でワイルドカード(主催者推薦)で出場した同166位のR・ガスケ(フランス)、3回戦で同34位のJ・レヘチカ(チェコ)、4回戦で第17シードのA・ルブレフ、準々決勝で同62位のA・ブブリク(カザフスタン)、準決勝で第6シードのN・ジョコビッチ(セルビア)をいずれもストレートで下し、初の決勝進出を果たした。

22歳で世界ランク2位のアルカラスとの頂上決戦となった決勝の第1セット、シナーは相手のブレークを1度に抑え、自身は2度のブレークを奪い先行する。

続く第2セットでシナーは鋭いリターンエースから流れを掴み第2ゲームでブレークを奪う。サービング・フォー・ザ・セットとなった第9ゲームでブレークバックを許したものの、その後のタイブレークをものにしセットカウント2-0と優勝に王手をかける。

しかし、第3セットでシナーは第1ゲームでいきなりブレークを奪うも、その後2度のブレークを許す。アルカラスのサービング・フォー・ザ・セットでシナーはブレークを返したが、直後のサービスゲームで再びブレークを奪われセットカウントは2-1となる。

第4セット、シナーはドロップショットを決めるなどして第7ゲームでブレークに成功する。しかし、第9ゲームで3本のチャンピオンシップポイントを活かせなかったシナーは、直後のサービング・フォー・ザ・チャンピオンシップも取りきれず、最後はタイブレークを落とし2セットオールに追いつかれる。

迎えたファイナルセット、シナーは第1ゲームでいきなりブレークを許すも、アルカラスのサービング・フォー・ザ・チャンピオンシップとなった第10ゲームでブレークバックに成功。しかし、最後は10ポイントマッチのタイブレークを落とし力尽きた。

シナーは表彰式でアルカラスを称えるとともに、チームに感謝を述べた。

「カルロス(アルカラス)、おめでとう。素晴らしいパフォーマンス、素晴らしい戦い、すべてが素晴らしかった。君とチームの皆さんは素晴らしい仕事をした。僕も嬉しい。あなたはこれに値する。おめでとう」

「チームのみんな、この場に立たせてくれて本当にありがとう。僕たちは今日ベストを尽くし、持てる全てを出し切った。今はとても辛いが、それでも素晴らしい大会だった」

一方、勝利したアルカラスはオープン化以降では史上8人目となる大会2連覇を成し遂げるとともに、四大大会で5度目のタイトルを獲得した。

[PR] グランドスラム全部見られるのはWOWOWだけ!
全仏オープンテニス 5/25(日)~6/8(日)連日生中継!


■WOWOWオンデマンドはこちら>


【テニス365チャンネル】ボレーが安定!秘密兵器を忖度無し検証


■関連ニュース

・ジョコビッチは「過小評価されてる」
・全仏オープン2025【賞金一覧】
・ジャパンOP 一部無観客開催に波紋

■おすすめコンテンツ

・テニス体験レッスン受付中
・無料ドロー作成ツール
・世界ランキング
(2025年6月9日5時32分)

その他のニュース

7月18日

世界85位チチパス 2年ぶり4強 (11時29分)

柴原瑛菜 復帰戦でいきなりV王手 (11時20分)

加藤未唯組 シード勢対決制し決勝進出 (9時52分)

錦織圭ら ジャパンOPに歴代王者が集結 (8時17分)

7月17日

不調脱出へ「重要な試合だった」 (14時52分)

元世界3位撃破の伏兵に苦戦も逆転勝ち (13時43分)

上地結衣 生涯GS「取らずには終われない」 (12時12分)

加藤未唯組 熱戦制しツアー4強 (9時57分)

柴原瑛菜 5ヵ月ぶり復帰大会で4強 (8時59分)

錦織圭 中国若手と練習 (8時01分)

7月16日

西岡良仁ジュニアイベント 参加募集中 (18時46分)

BOSS、ロンドンでテニスイベント「ソーホー・グランドスラム」を開催 (16時07分)

野口莉央 完勝で今季7度目の8強 (14時46分)

ディミトロフに快勝し2年ぶり8強 (13時51分)

W杯英雄の息子が世界9位破る番狂せ (12時57分)

急成長の19歳がレーバー杯初参戦 (10時51分)

アルカラス 4ヵ月ぶりツアー復帰 (9時55分)

大坂なおみ シンシナティOP出場決定 (8時52分)

本玉真唯 逆転負けでツアー8強逃す (7時55分)

7月15日

生涯ゴールデンスラム達成の上地結衣「打って打って打って」で悲願成就 (18時30分)

車いすテニス競技のNTCに有明テニスの森公園「実家のような存在に」 (17時22分)

綿貫陽介 逆転負けで初戦敗退 (15時13分)

現役引退「テニス黄金時代を生きた」 (14時10分)

チチパス 雪辱果たし初戦突破 (12時58分)

ワウリンカ 逆転負けで初戦敗退 (10時55分)

ナダルに次ぐ年長白星で初戦突破 (9時59分)

ダニエル太郎 2年ぶり本戦は初戦敗退 (8時50分)

伊藤あおい 19歳に完敗で初戦敗退 (8時00分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る


テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!