国内最大

総合テニス専門サイト「テニス365」

tennis365.net

HOME → ニュースTOP → 今日のニュース(一覧) → 今日のニュース(詳細)

国枝 楽天OP「最高の舞台」

国枝慎吾、小田凱人
(左から)国枝と小田
画像提供: tennis365.net
男子テニスの楽天ジャパンオープンテニス チャンピオンシップス2022(日本 /東京、ハード、ATP500)は8日、3日間にわたり開催された車いすテニス部門が終了。シングルス決勝は第1シードの国枝慎吾が第2シードの小田凱人を6-3, 2-6, 7-6 (7-3)のフルセットで破り、2019年大会に次ぐ2度目の優勝を果たした。試合後にはSNSで「最高の舞台になった」とつづった。

同大会の車いすテニス部門は2019年に新設され、同年は国枝が初代王者に輝いた。しかし、2020・2021年は新型コロナウイルスの影響で大会自体が開催されず、今年は3年ぶり2度目の開催となった。

38歳の国枝は今季、全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)と全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)、ウインブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)を制覇。全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)は準優勝となったものの、パラリンピックとすべての四大大会で優勝する「生涯ゴールデンスラム」を達成した1年を過ごした。

一方、16歳の小田は今年の全仏オープンで四大大会初出場ながら4強入り。準決勝では優勝した国枝と対戦し、敗れたものの現在日本勢2番手となる世界ランク5位を記録している。

試合は第1セット、国枝はファーストサービスが入ったときに75パーセントの確率でポイントを獲得。1度もブレークチャンスを与えず、リターンゲームでは2度のブレークに成功し、先行する。しかし、第2セットでは小田が3度のブレークに成功しセットカウント1-1に。迎えたファイナルセット、国枝は第1ゲームから4ゲームを連取するも、そこから小田が驚異的な粘りを見せゲームカウント6-5と逆転。小田のサービング・フォー・ザ・マッチとなった第12ゲームで国枝4度目のブレークに成功。タイブレークを国枝がものにし、2時間27分の激闘を制した。

国枝は9日にインスタグラムを更新。「楽天オープン3年越しの連覇!大勢の方々の前でプレーでき、また一つ夢が叶った日でもありました。それも@tokitooda(小田)のスーパープレーで、最高の舞台になったと思います👏トキトもおめでとう㊗️車いすテニス2回目の開催となった今大会、センターコートでプレーさせて頂いたことに、関係者の方々へ感謝致します!来年は海外のトップ選手も沢山来てもらえるような大会にしていきたいですね😘最後に、会場やWOWOWで応援して下さった皆様有難うございました!また来年お会いしましょう」とした。

また、小田も9日にインスタグラムで自身の思いを記した。

「大観衆の中 大歓声の中 ウィナーを取り 拳を上げるのは今まで体験したことのない感覚だった 本当に楽しかった。ずっと夢だった車いすテニスがスポーツとして認知される事 昨日その夢は僕の中で叶った気がします。もちろん負けてしまった事は悔しくないわけがない あと2ポイント取っていれば とも思うけれど なぜか嬉しかった なぜか達成感があった」

「ただ 昨日の試合は観てくださった多くの方々に 何か届くものがあったと思います。それは 人それぞれ何を受け取ってくれたか 感じ取ってくれたか 自由だと思います。車いすテニスの魅力を プレーで表現できたと思っています」

「そして 国枝さんと 同じ時代に生まれてきた事を 本当に嬉しく思っています。車いすテニスの魅力にハマりテニスを始めたのは間違いないですが 何より 国枝さんの魅力に ハマり ラケットを握りました。だからこそ 僕も多くの人に競技の魅力を伝えていき 国枝さんの 思いを引き継いでいきたいと思っています。またこれから昨日のような熱い試合を 繰り広げて行けることを願っています。現地で観て頂いた方wowowでご覧頂いた方 ありがとうございました。 引き続き小田凱人を 車いすテニスを応援よろしくお願いします!」





国枝慎吾のインスタグラムはこちら

小田凱人のインスタグラムはこちら




■関連ニュース

・男女の賞金格差 19歳が疑問
・フェデラー「終わりではない」
・錦織 楽天OP欠場「残念」

■おすすめコンテンツ

・テニス体験レッスン受付中
・無料ドロー作成ツール
・世界ランキング
(2022年10月10日14時55分)

その他のニュース

9月24日

望月慎太郎 世界106位に屈し初戦敗退 (21時04分)

「僕の大会に戻ってくるな」――現役プロ・内山靖崇が語る「UCHIYAMA CUP」の真意 (17時55分)

有明テニスの森で「キッズ&ジュニア テニスカーニバル」10月10日開催、参加無料! (17時19分)

日本テニス協会がジュニア向けプログラムを120拠点へ拡大、「ニャオハボール」も全国導入 (17時17分)

ダニエル太郎 今季初のツアー本戦白星 (16時26分)

錦織圭ら 日本勢がジャパンOP推薦出場 (15時51分)

島袋将 ストレート負けで初戦敗退 (15時42分)

【1ポイント速報】島袋将&ダニエル太郎 杭州OP1回戦 (14時00分)

錦織圭 ジャパンOP練習相手が決定 (13時44分)

マスターズ 4年で選手に78億円分配 (13時00分)

アルカラス絶賛「今彼は世界最高」 (10時55分)

ズベレフ 初の世界1位が射程圏内に (10時01分)

大坂なおみ雰囲気一変、全身黒衣装に (9時05分)

9月23日

錦織圭は「日本のテニスを強くした」【錦織圭引退特集・西岡良仁】 (19時58分)

望月慎太郎 雪辱果たし本戦入り (17時30分)

【1ポイント速報】望月慎太郎vsコトフ (15時34分)

ダニエル太郎 日本勢対決制し本戦入り (15時19分)

【1ポイント速報】ダニエル太郎vs松岡隼 (13時00分)

山口芽生 ツアー本戦入りも初戦敗退 (9時28分)

坂詰姫野 フルセットで敗れ初戦敗退 (8時45分)

錦織圭から「世界のトップ感じた」【錦織圭引退特集・島袋将】 (7時26分)

9月22日

望月慎太郎 世界1004位に辛勝 (19時42分)

ダニエル太郎 快勝でツアー本戦王手 (14時36分)

【1ポイント速報】ダニエル太郎vsデラニー  (13時05分)

最終戦 トップ10から4人が初出場狙う (11時13分)

加藤未唯の爪に対戦相手が釘付け (10時01分)

フォンセカ 負傷でジャパンOP欠場 (8時01分)

岡村恭香 世界31位に屈し初戦敗退 (6時15分)

9月21日

日比野菜緒 元世界10位破り2回戦進出 (16時34分)

ファン像と本人意識にギャップ? WOWOWが行った錦織圭のキャリアめぐる3000人調査 (16時22分)

内島萌夏 第3シードと熱戦も初戦敗退 (15時31分)

阿部宏美 逆転勝ちでV、単複2冠達成 (11時06分)

デ杯 8強出揃う 韓国がアジア初の快挙 (9時11分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る


テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!