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マレー シード撃破で初戦突破

アンディ・マレー
初戦突破を果たしたアンディ・マレー
画像提供: ゲッティ イメージズ
テニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は28日、男子シングルス1回戦が行われ、世界ランク118位のA・マレー(イギリス)が第24シードのN・バシラシヴィリ(ジョージア)を6-4, 6-3, 5-7, 6-3で破り、2017年以来4年ぶり13度目の初戦突破を果たした。

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2013・2016年のウィンブルドンを制している元世界ランク1位のマレーは、この日、第1セットを先取する好スタートを切る。第2セットは第7ゲームから3ゲームを連取して2セットアップと勝利へ王手をかける。

第3セットはドロップショットを有効に使いポイントを重ねると、ゲームカウント5-0とリード。しかし、そこから7ゲームを連取されてセットカウント2-1とする。

第4セット、白熱したラリー戦の末にマレーがバシラシヴィリから3度のブレークに成功し、3時間32分で勝利した。

2回戦では、世界ランク109位のA・リンデルネック(フランス)と同151位のO・オッテ(ドイツ)(ドイツ)の勝者と対戦する。

同日の1回戦では、第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)や第5シードのA・ルブレフらが2回戦へ駒を進めたが、第3シードのS・チチパス(ギリシャ)や第19シードのJ・シナー(イタリア)らは初戦で姿を消した。

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(2021年6月29日6時15分)

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