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フェデラー 生涯GS達成を特集

ロジャー・フェデラー
2009年全仏オープンのフェデラー
画像提供: ゲッティイメージズ
男子プロテニス協会のATPは6日に公式サイトで、2009年の全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)決勝戦のR・フェデラー(スイス) vs R・ソダーリン(スウェーデン)を特集した。

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フェデラーは2006年から同大会で4年連続の決勝進出。過去3年は全てR・ナダル(スペイン)に敗れて準優勝だった。

フェデラーが四大大会全てでタイトルを獲得する生涯グランドスラムまであと一歩としていたが、ナダルは4回戦でソダーリンに大会初の敗退を喫していた。

準決勝でフェデラーはJ・M・デル=ポトロ(アルゼンチン)、ソダーリンはF・ゴンサレス(チリ)をそれぞれフルセットの末に下して勝ち上がっていた。

試合はフェデラーが6-1, 7-6 (7-1), 6-4のストレートで勝利。第1セットはわずか23分で先取した。

第2セットでは互いに譲らずタイブレークとするもフェデラーが3本のサービスエースを決めるなどして圧倒。初優勝まであと1セットとする。

続く第3セットの第1ゲームからフェデラーがブレークに成功。第10ゲームのサービング・フォー・ザ・チャンピオンシップではブレークポイントをセーブし、1時間55分で試合を制した。

四大大会14度目の優勝を決めたフェデラーは試合後に「信じられない達成だ。キャリアにとても誇りを感じる。自分ができると思っていた以上のキャリアを残せている」と語った。

「子供の頃の夢はウィンブルドンで優勝することだった。そして5度できている。最後に残った全仏オープンを制したことはとてもうれしい。長い間待っていた分この勝利の重要さが伝わってくる」

フェデラーは同年に行われたウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)でもトロフィーを獲得した。

一方敗れたソダーリンは2010年の全仏オープンでも決勝へ進出。ナダルに敗れたものの2年連続の準優勝を飾った。




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