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男子テニスの４月２日付ATP世界ランキングが発表され、錦織圭は前回から６つ下げて３９位へ後退した。

１日まで行われていたマイアミ・オープン（ アメリカ/マイアミ、ハード、ATP1000）に第２６シードで出場していた錦織だったが、３回戦でＪ・Ｍ・デル=ポトロ（アルゼンチン）にストレートで敗れた。

その他では、内山靖崇が２つ上げて２２５位、内田海智が９上げて２９６位、守屋宏紀が１０上げて３０７位に浮上した。

４月２日付の日本勢男子のATP世界ランキングは以下の通り。
※[]内は前回のランキングからの変動数、（）内は前回のポイント

■３９位[ -6 ]…錦織圭
1,280ポイント（1,415ポイント）

■４３位[ - ]…杉田祐一
1,160ポイント（1,160ポイント）

■１１１位[ - ]…ダニエル太郎
513ポイント（505ポイント）

■１５３位[ - ]…添田豪
363ポイント（363ポイント）

■１５５位[ - ]…伊藤竜馬
359ポイント（353ポイント）

■２２５位[ +2 ]…内山靖崇
242ポイント（242ポイント）

■２６７位[ -7 ]…高橋悠介
189ポイント（194ポイント）

■２９６位[ +9 ]…内田海智
167ポイント（158ポイント）

■３０７位[ +10 ]…守屋宏紀
159ポイント（152ポイント）

■３６７位[ -5 ]…江原弘泰
118ポイント（118ポイント）

■３７９位[ -5 ]…西岡良仁
109ポイント（109ポイント）

■３８１位[ -5 ]…綿貫陽介
109ポイント（109ポイント）

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