男子テニスツアーのムチュア・マドリッド・オープン(スペイン/マドリッド、レッドクレー、ATP1000)は5日、シングルス3回戦が行われ、第1シードの
N・ジョコビッチ(セルビア)が第15シードの
R・バウティスタ=アグ(スペイン)に6-2, 6-1の快勝でベスト8進出を決めると同時に、今季勝利数を男子ツアー最速の30とした。
>>マドリッド・オープン対戦表<<「攻撃的なプレーをしたいと思っていた。今日の試合はそれが出来た。状況は昨日と全く違った。コートはちょっと遅くなっていて、風も昨日より強かった。だから高い集中力が必要だった。」と語るジョコビッチは25本のウィナーを放ち、ミスはわずか11本の安定したテニスだった。
ジョコビッチの試合には、ブラジル代表の元プロサッカー選手のロナウドが観戦に訪れていた。前日にジョコビッチはサッカーのチャンピオンズ・リーグのレアル・マドリッドとマンチェスター・シティの試合を観戦しており、試合前にその会場だったエスタディオ・サンティアゴ・ベルナベウでロナウドと対面していた。
準々決勝でジョコビッチは、第7シードの
JW・ツォンガ(フランス)を6-4, 6-4のストレートで下した第11シードの
M・ラオニチ(カナダ)と対戦する。
(STATS - AP)


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