男子テニスのBNPパリバ・オープン男子(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード)は7日、シングルスの予選ドローが発表され、日本勢からは世界ランク99位の
杉田祐一(日本)と同127位の
添田豪(日本)が本戦出場をかけて出場する。
予選第1シードの杉田は予選1回戦で世界ランク321位の
M・レイド(オーストラリア)と対戦する。両者の対戦は今回が初めて。
一方、添田は予選1回戦で世界ランク315位のM・アレヴァロ(エルサルバドル)と対戦する組み合わせとなっている。
予選は2勝すると、本戦出場に出場することが出来る。
■関連ニュース■
・杉田祐一 初のトップ100入り・杉田祐一、モンフィスに敗戦・日本敗退 デ杯ベスト8出揃う