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ジョコビッチ 勝利数共に1位
ATP男子ツアー公式サイトにて２０日、今季行われたグランドスラムでの最多勝利数ランキングが発表され、１位に２２勝３敗で今年のウィンブルドン覇者のＮ・ジョコビッチ（セルビア）がランクインした。
今季行われたグランドスラムでジョコビッチは、全豪オープン準々決勝でＳ・ワウリンカ（スイス）に敗れてベスト８、全仏オープンは決勝でＲ・ナダル（スペイン）に敗れるも準優勝、ウィンブルドンは決勝でＲ・フェデラー（スイス）との大接戦を制し、大会３年ぶり２度目の優勝を飾った。全米オープンでは、準決勝で錦織圭（日本）に敗れて５年連続の決勝進出を逃した。
《ジョコビッチ優勝の記事はこちら》
《全米オープン時の記事はこちら》
今季グランドスラムでの最多勝利数ランキングは以下の通り。
※()内はグランドスラムでの成績と優勝回数
１位.Ｎ・ジョコビッチ（２２勝３敗、１勝）
２位.Ｒ・フェデラー（１９勝４敗、０勝）
３位.Ａ・マレー（英国）（１７勝４敗、０勝）
４位.Ｒ・ナダル（１６勝２敗、１勝）
５位.Ｔ・ベルディヒ（チェコ共和国）（１５勝４敗、０勝）
また、今季行われたマスターズでの最多勝利数ランキングは以下の通り。
※()内はマスターズでの成績と優勝回数
１位.Ｎ・ジョコビッチ（２８勝４敗、４勝）
１位.Ｒ・フェデラー（２８勝６敗、２勝）
３位.Ｍ・ラオニチ（カナダ）（２１勝９敗、０勝）
４位.Ｄ・フェレール（スペイン）（２０勝８敗、０勝）
５位.Ｊ・ベネトー（フランス）（１７勝７敗、０勝）
■関連ニュース■
・錦織 勝利数21勝3敗で1位
・最多勝利数1位はフェデラー
・2014年 ツアー最短試合は28分
■最新ニュース■
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・錦織 チャン迎え新体制の1月
・錦織5位 江原が2週連続で浮上
■最新動画■
・錦織が直面した王者ジョコビッチの壁
・最終戦史上に残る名勝負 フェデラーvsワウリンカ
今季行われたグランドスラムでジョコビッチは、全豪オープン準々決勝でＳ・ワウリンカ（スイス）に敗れてベスト８、全仏オープンは決勝でＲ・ナダル（スペイン）に敗れるも準優勝、ウィンブルドンは決勝でＲ・フェデラー（スイス）との大接戦を制し、大会３年ぶり２度目の優勝を飾った。全米オープンでは、準決勝で錦織圭（日本）に敗れて５年連続の決勝進出を逃した。
《ジョコビッチ優勝の記事はこちら》
《全米オープン時の記事はこちら》
今季グランドスラムでの最多勝利数ランキングは以下の通り。
※()内はグランドスラムでの成績と優勝回数
１位.Ｎ・ジョコビッチ（２２勝３敗、１勝）
２位.Ｒ・フェデラー（１９勝４敗、０勝）
３位.Ａ・マレー（英国）（１７勝４敗、０勝）
４位.Ｒ・ナダル（１６勝２敗、１勝）
５位.Ｔ・ベルディヒ（チェコ共和国）（１５勝４敗、０勝）
また、今季行われたマスターズでの最多勝利数ランキングは以下の通り。
※()内はマスターズでの成績と優勝回数
１位.Ｎ・ジョコビッチ（２８勝４敗、４勝）
１位.Ｒ・フェデラー（２８勝６敗、２勝）
３位.Ｍ・ラオニチ（カナダ）（２１勝９敗、０勝）
４位.Ｄ・フェレール（スペイン）（２０勝８敗、０勝）
５位.Ｊ・ベネトー（フランス）（１７勝７敗、０勝）
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（2014年12月23日16時56分）
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