- 国内最大の総合テニス専門サイト テニス365 - 錦織圭、フェデラー、ナダル、ジョコビッチなどテニスニュース満載。全豪オープン、ウィンブルドン、全仏オープン、全米オープンなどテニス大会特集も!

- 国内最大の総合テニス専門サイト -

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

奈良が初戦敗退、上位シード勢に波乱◇HPジャパン・オープン

女子テニスツアーのHPジャパン・オープン(日本/大阪、賞金総額22万ドル、ハード)は9日、シングルス1回戦残り9試合が行われ、日本勢として最後の1回戦に登場した主催者推薦の奈良くるみ(日本)だったが、予選を勝ち上がったY・ジョウの前に5-7, 4-6のストレートで敗れ初戦突破とは行かなかった。

第1セットを接戦の末に失った奈良は、第2セットでは一気にゲームカウント0-4とジョウにリードを許してしまう。しかしそこから反撃に出た奈良だったが、4-5からのジョウのサービング・フォー・ザ・マッチでもブレークポイント握りながらも取り切れず、逆転劇を披露する事無く1時間46分で敗退する結果となった。

同世代の両者はこれまでもツアー下部での対戦があり、奈良の2勝0敗だったが、この日はジョウがこれまでとは違う展開のプレーを試み、奈良はそれに対応する事が出来ずにジョウに初めて敗退した。

世界ランク228位のジョウはこれがWTAツアー本戦での初勝利だった。2回戦では第8シードのL・ロブソン(英国)と対戦する。

今季後半から好調を続ける第8シードのL・ロブソンはE・ダニリドー(ギリシア)を6-4, 6-2と危なげ無いプレーで倒し、全米オープンから今大会までの3大会で11勝3敗と衰えの知らない勢いを継続していた。

「彼女(ダニリドー)はいつもやりずらい相手。今日も彼女は良いテニスをしていた。厳しい試合になると言う気持ちで臨んでいたし、彼女も良い戦いを見せていた。大切な場面で自分の方がちょっと良いプレーが出来たんだと思う。この大会が今季最後の大会になる予定なので、良いプレーを続けてトップ50入りでシーズンを終えたい。」

そう語るロブソンは、第1セットは3度握られたブレークポイントを切り抜けると1度ブレークに成功しそのセットを先取。第2セットは1度ブレークを許したものの、3度のブレークをダニリドーから奪い1時間35分のストレートで勝利を飾った。

ロブソンは今季は134位でシーズンをスタートしたものの、7月のイタリアはパレルモ大会で自身初のツアー4強入りを果たすと、全米オープンでは4回戦進出、その後の中国は広州大会では自身初の決勝進出を果たし、惜しくも準優勝だったが、現在は自己最高位の56位を更新中で、トップ50入り目前にいる。

この日は上位シード勢に明暗が分かれた。第2シードの鄭潔がMJ・マルチネス=サンチェス(スペイン)を4-6, 7-5, 6-4の逆転で下し初戦突破を果たしたものの、2010年の全仏オープン覇者で第4シードのF・スキアボーネ(イタリア)は右手首を負傷し、途中棄権を強いられ大会を後にした。

世界ランク24位の鄭潔は同ランク154位のマルチネス=サンチェスに第1セットを先取されると、第2セットも2-5とリードされ初戦敗退目前まで追い込まれた。しかし諦めを知らない鄭潔は、そこから5ゲームを連取してセットオールへと追い付いた。

勢いそのままに第3セットの第1ゲームでも先にブレークをマルチネス=サンチェスから奪ってリードした鄭潔だったが、その後ブレークバックを許しゲームカウント4-4からの第9ゲームで再びブレークに成功した鄭潔は続くサービング・フォー・ザ・マッチをしっかり決めて2時間43分で2回戦進出を果たした。

スキアボーネは予選を勝ち上がったO・プチコワと対戦していたが、4-6, 1-2とリードされた場面で途中棄権を申し入れた。思わぬ形で勝利が転がり込んだプチコワは、7月のアジェルバイジャン大会、全米オープンに次ぐ今季3大会目のツアー本戦での勝利を飾った。

鄭潔はP・パルメンティエ(フランス)と、プチコワは日本勢で唯一勝ち残っている土居美咲(日本)と準々決勝進出を懸けて2回戦で戦う。

また2010年の今大会のチャンピオンで主催者推薦で出場のT・タナスガーン(タイ)も第5シードのY・シュウェドワ(カザフスタン)を6-3, 6-2のストレートで下す金星を飾った。

世界ランク133位のタナスガーンは同ランク28位のシュウェドワに第1セットは1度もブレークポイントさえ与えないサービスゲームを展開し、シュウェドワから1度ブレークに成功するとそのセットを先取する。

第2セットでも1度訪れたブレークピンチを切り抜けたタナスガーンは、2度のブレークをシュウェドワから奪うと75分の快勝で退け、今大会との相性の良さを証明した。これで両者の対戦成績は2勝2敗の五分になった。

この日行われた試合結果は以下の通り。

鄭潔 (2) ○-× MJ・マルチネス=サンチェス, 4-6, 7-5, 6-4
O・プチコワ ○-× F・スキアボーネ (4), 6-4, 2-1, 途中棄権
T・タナスガーン ○-× Y・シュウェドワ (5), 6-3, 6-2
A・メディーナ=ガリゲス(スペイン) (6) ○-× C・ジョルジ(イタリア), 3-6, 6-2, 6-2
C・シーパース(南アフリカ) (7) ○-× A・グラッチ(アメリカ), 6-4, 6-1
L・ロブソン (8) ○-× E・ダニリドー, 6-4, 6-2
M・ルチッチ(クロアチア) ○-× L・クムクーム(タイ), 4-6, 6-3, 6-4
V・ラッツァーノ(フランス) ○-× N・ルアングナム(タイ), 6-3, 6-3
Y・ジョウ ○-× 奈良くるみ, 7-5, 6-4

またこの日行われたダブルス1回戦では第4シードのクルム伊達公子(日本)/ H・ワトソン(英国)組がE・ボウチャード/ グラッチ組を6-3, 6-2で、藤原里華(日本)/ V・ウォンテーンチャイ組が土居美咲/ 澤柳璃子(日本)組を6-3, 6-4で下してベスト8進出を決めた。

クルム伊達/ ワトソン組は青山修子(日本)/ M・モウルトン=レヴィ組と主催者推薦で出場の奈良/ 瀬間詠里花(日本)組の勝者と、藤原/ ウォンテーンチャイ組は第2シードの鄭潔/ メディーナ=ガリゲス組とC・デラクア(オーストラリア)/ シーパース組の勝者と準々決勝で対戦する。

今大会の優勝賞金はシングルス3万7000ドル、ダブルス1万1000ドル。

(翻訳/弓削忠則)

(2012年10月10日12時11分)

その他のニュース

4月26日

大坂なおみ 完勝16強、次戦は世界1位 (5時54分)

【1ポイント速報】大坂なおみvsカリニナ (4時40分)

4月25日

本玉真唯 ストレート負けで準決勝敗退 (15時53分)

柚木武ペア 頂上決戦に敗れ準V (15時11分)

予選勝者が世界6位破る大金星 (14時24分)

シナー「テニス界には彼が必要」 (13時16分)

チリッチ 食中毒でフォンセカ戦を棄権 (11時04分)

19歳が世界8位に衝撃の圧勝 (10時07分)

シナー 逆転勝ちで初戦突破 (9時04分)

アルカラス 全仏OP欠場を発表 (8時07分)

4月24日

吉本菜月 日本勢唯一の4強 (20時37分)

本玉真唯 日本勢対決制し4強 (19時15分)

白石光 ヒューイット息子に圧勝 (15時17分)

チチパス 逆転勝ちで初戦突破 (14時19分)

清水悠太 ストレート負けで4強ならず (13時27分)

まさかの同スコア 夫婦揃って初戦敗退 (11時20分)

パラグアイ勢2人目の快挙「まるで映画」 (10時12分)

ナダルがコートに帰還「人生は順調」 (9時05分)

大坂なおみ 新ウェアは「シンプル」 (8時07分)

大坂なおみ クレー好きになってきた (2時01分)

大坂なおみ 今季クレー初戦白星 (1時27分)

【1ポイント速報】大坂なおみvsオソリオ (0時03分)

4月23日

23歳 右肘手術で戦線離脱 (21時55分)

出場選手一覧 7ヵ月ぶり復帰ルーネら (21時33分)

日本 プレーオフの相手決定 (20時40分)

清水悠太が島袋将に逆転勝ちで8強 (19時11分)

伊藤あおい「全仏は勝てる気しない、賞金だけ貰う」 (12時13分)

伊藤あおい 連敗も焦りなし「ゆったり」 (11時31分)

引退の元世界9位 母国大会に別れ (9時24分)

スイス発「On」がフェデラーと共同開発の新作テニスシューズ「THE ROGER Pro 3」を発売 (8時14分)

錦織圭 17歳に屈し2回戦敗退 (4時04分)

【1ポイント速報】錦織圭vsケネディ (1時30分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る
ウインザーラケットショップ

>>動画をもっと見る<<




テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!