テニスの全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)は日本時間27日(現地26日)、男子シングルス予選2回戦が行われ、予選第25シードのG・ディミトロフ(ブルガリア)が世界ランク205位のT・スカトフ(カザフスタン)を7-6 (7-5), 6-4のストレートで下し、17年ぶりの出場となった予選で決勝進出を果たすとともに、2年ぶり15度目の本戦入りへ王手をかけた。
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3試合に勝利すると本戦入りすることができるこの予選。
35歳で世界ランク137位のディミトロフが同大会に出場するのは2年ぶり16度目で、最高成績は2019年に記録したベスト4。予選からの参戦は初出場となった2009年以来、17年ぶりとなった。
今大会は予選1回戦で世界ランク201位のL・ジュスティーノ(イタリア)を下し、予選2回戦へ駒を進めた。
この日、第1セットは両者ブレークポイントを生かせずタイブレークに突入。これを制したディミトロフが先行する。
続く第2セットでディミトロフは第3ゲームでブレークに成功すると、サービスゲームではわずか5ポイントしか失わずにキープを重ね、勝利を収めた。
勝利したディミトロフは予選決勝で予選第9シードのO・ヴィルタネン(フィンランド)と対戦する。ヴィルタネンは予選2回戦で世界ランク165位のJ・ジョーンズ(イギリス)を下しての勝ち上がり。
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