男子テニスのオドラム・ブラウン・ バンクーバー・オープン(カナダ/ バンクーバー、ハード、ATPチャレンジャー)は日本時間30日(現地29日)、シングルス1回戦と2回戦が行われ、ラッキールーザーで本戦入りした世界ランク328位の松岡隼がダブルヘッダーを勝ち抜き、ベスト8進出を果たした。
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21歳の松岡は今大会、予選決勝で世界ランク442位のトゥロター・ジェームズに敗れたが、欠場者が出たことでラッキールーザーとして本戦入り。思わぬ形で巡ってきたチャンスを生かした。
1回戦では28歳で世界ランク316位の綿貫陽介と対戦。松岡は6-4, 6-2のストレートで勝利し、初戦突破を決めた。
その後、休憩を挟んで行われた2回戦では、第3シードで世界ランク114位の望月慎太郎と顔を合わせた。連戦となった松岡だったが、勢いは衰えず6-3, 6-2で完勝。1日に日本勢2選手を破る活躍で、ベスト8進出を果たした。
勝利した松岡は準々決勝で、予選勝者で世界ランク343位のT・ジンク(アメリカ)と同563位のJ・J・ウルフ(アメリカ)の勝者と対戦する。

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