男子テニスのテラ・ウォルトマンオープン(ドイツ/ハレ、芝、ATP500)は16日、シングルス1回戦が行われ、第1シードのA・ズベレフ(ドイツ)が世界ランク64位のV・コプジバ(チェコ)を6-3, 4-6, 6-2のフルセットの熱戦の末に下し4年連続9度目の初戦突破を果たすとともに、元世界ランク1位のR・ナダル(スペイン)に並びATP500で最多となる121勝を挙げた。
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29歳で世界ランク3位のズべレフが同大会に出場するのは4年連続10度目。最高成績は2017年の準優勝となっている。
ズべレフは今月行われた全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)で悲願の四大大会初優勝を達成。
今大会は全仏オープン制覇後の初戦となるとともに、今季の芝コート初戦となった。
28歳のコプジバとの顔合わせとなった1回戦の第1セット、ズべレフは第2ゲームでブレークに成功すると、サービスゲームを全てキープし先行する。
しかし第2セット、ズベレフは終盤の第10ゲームでこの日初めてのブレークを許し1セットオールに追いつかれる。
それでもファイナルセット、第5ゲームと第7ゲームでブレークを奪ったズベレフがこのリードを守り2回戦に駒を進めた。
なお、この勝利でズベレフは2009年に創設されたATP500において、ナダルに並び歴代最多タイとなる121勝を記録した。
勝利したズべレフは2回戦で世界ランク59位のY・ハンフマン(ドイツ)と対戦する。ハンフマンは1回戦で同25位のJ・フォンセカ(ブラジル)を下しての勝ち上がり。
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