19歳 アルカラスとシナーの違い明かす

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フォンセカ
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男子テニスのマイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、ATP1000)は日本時間21日(現地20日)、シングルス2回戦が行われ、世界ランク39位のJ・フォンセカ(ブラジル)は第1シードのC・アルカラス(スペイン)に4-6, 4-6のストレートで敗れ、3回戦進出とはならなかった。試合後、フォンセカはアルカラスとJ・シナー(イタリア)の違いについて言及した。

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19歳のフォンセカは、前週まで行われていたBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、ATP1000)4回戦で世界ランク2位のシナーと対戦しストレート負けを喫したが、随所に持ち味を発揮して2セットともタイブレークに持ち込む健闘を見せた。 



そのフォンセカがマイアミ・オープンに出場するのは2年連続2度目。今大会は1回戦で世界ランク46位のF・マロジャン(ハンガリー)をフルセットで破り2回戦に駒を進め、2大会連続で世界ランクトップ2の2選手と対戦する機会を手にした。



22歳で世界ランキング1位のアルカラスとの注目の初対戦となった2回戦。フォンセカは強烈なフォアハンドを武器に13本のウィナーを奪い、3度のブレークポイントを握ったがいずれも活かすことができず、自身のサービスゲームではセカンドサーブを攻め込まれ、各セットで1度ずつブレークを許し1時間35分で力尽きた。

試合後、フォンセカは直近で対戦したアルカラスとシナーの違いについて、次のように語った。

「アルカラスの方がシナーよりも引き出しが多いと思う。シナーはどちらかというとロボットのようで、すべてを完璧にこなしながら強烈なボールを打ってくる。一方で、カルロス(アルカラス)は本当に何でもできる。トップスピンも打てるし、強打もあるし、動きもいい。ネットにも出てくるし、すべてを持っている。だから試合の流れを読むのがより難しく、リズムを大きく崩されるんだ」

「彼はほとんどすべてを持っているから、次に何が来るのか分からない。サーブなのか、サーブアンドボレーなのか、それともワイドにサーブを打ってからの次の一打なのか、予測が難しい。それが彼と対戦する難しさで、ほぼ完璧な試合をしなければならない」

また、アルカラスもフォンセカを高く評価。「彼はどこからでもウィナーを打てる感じがする。それが印象的で、最も驚いた点だね。同時に彼の実力も分かっている。素晴らしいショットとパワーを持っているよ」と称賛した。

なお、勝利したアルカラスは3回戦で第32シードのS・コルダ(アメリカ)と対戦する。コルダは2回戦で世界ランク66位のC・カラベリ(アルゼンチン)を下しての勝ち上がり。


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(2026年3月21日14時47分)
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