女子テニスのカタール・トータルエナジー・オープン2026(カタール/ドーハ、ハード、WTA1000)は13日、シングルス準決勝が行われ、第14シードのK・ムチョバ(チェコ)が世界ランク52位のM・サッカリ(ギリシャ)を3-6, 6-4, 6-1の逆転で破り初の決勝進出を果たすとともに、2019年のハナ・バンク・韓国オープン(韓国/ソウル、ハード、WTA250)以来、7年ぶり2度目のツアー優勝に王手をかけた。
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29歳で世界ランク19位のムチョバが同大会に出場するのは3年ぶり4度目。最高成績は2019年のベスト8となっていた。
今大会は1回戦で世界ランク36位のJ・クリスティアン(ルーマニア)、2回戦で同48位のT・バレントバ(チェコ)を下し3回戦に進出。3回戦では同418位のKa・プリスコバ(チェコ)の途中棄権により8強入りすると、準々決勝で同28位のA・カリンスカヤを下し準決勝に駒を進めた。
30歳のサッカリとの顔合わせとなった準決勝、2度のブレークを許し第1セットを落としたムチョバだったが、第2セットではファイーストサービスの確率が50パーセントに留まったサッカリから3度のブレークを奪って1セットオールに追いつく。
そしてファイナルセット、ムチョバは2度のブレークに成功し一気に5ゲームを連取すると、迎えたサービング・フォー・ザ・マッチをものにし2時間13分で勝利を収めた。
これにより、ムチョバはツアー通算7度目、WTA1000では3度目の決勝進出を果たすとともに、2019年のハナ・バンク・韓国オープン以来、7年ぶり2度目のツアー優勝に王手をかけた。
勝利したムチョバは自身最大のタイトル獲得をかけ、決勝で第10シードのV・エムボコ(カナダ)と対戦する。エムボコは準決勝で世界ランク24位のJ・オスタペンコ(ラトビア)を下しての勝ち上がり。
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