アルカラス、タイトル防衛見送り

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昨年優勝を飾ったアルカラス
画像提供:ゲッティイメージズ

9日に開幕する男子テニスのABNアムロオープン(オランダ/ロッテルダム、室内ハード、ATP500)は2日に大会公式SNSを更新し、昨年王者で世界ランク1位のC・アルカラス(スペイン)が欠場すると発表した。

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22歳のアルカラスは、昨年のABNアムロオープンの決勝でA・デ ミノー(オーストラリア)を破り優勝を飾った。

今季は大会連覇を狙い、2年連続での出場を予定していたが、この日、欠場が発表された。大会は「全豪オープンでの2週間にわたる激闘を受け、次の大会に向けて十分な回復時間が必要だと判断した。カルロスの早期回復を願っている」と明かしている。

アルカラスは、前週の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)では1回戦でA・ウォルトン(オーストラリア)、2回戦でY・ハンフマン(ドイツ)、3回戦で第32シードのC・ムーテ(フランス)、4回戦で第19シードのT・ポール(アメリカ)、準々決勝で第6シードのデ ミノー、準決勝で第3シードのA・ズベレフ(ドイツ)を下し決勝に進出。決勝ではN・ジョコビッチ(セルビア)を逆転で破り同大会初優勝を飾るとともに、四大大会では7度目のタイトルを獲得。さらに、史上最年少での生涯グランドスラム(四大大会全制覇)を達成した。

この全豪オープンでの激戦を踏まえ、アルカラスはコンディションを考慮し、ABNアムロオープンでのタイトル防衛を見送る判断に至ったと見られる。


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(2026年2月3日10時04分)
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