アルカラス「本当に幸せだ」

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カルロス・アルカラス
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テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は22日、男子シングルス1回戦が行われ、第6シードのC・アルカラス(スペイン)がラッキールーザーで世界ランク141位のJ・ロンデロ(アルゼンチン)を6-4, 6-2, 6-0のストレートで下し、2年連続の2回戦進出を決めた。試合後、アルカラスは「このような大会、スタジアムでプレーができて、本当に幸せだ」と語った。

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19歳のアルカラスは全仏オープンに3年連続3度目の出場。2020年は予選1回戦で敗退、昨年は予選を勝ち上がり3回戦に進出した。

アルカラスは今季、4月のマイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、ATP1000)、今月行われたムチュア・マドリッド・オープン(スペイン/マドリッド、レッドクレー、ATP1000)でそれぞれ史上最年少優勝を果たし、4つのタイトルを獲得。

今月9日から開催されたBNLイタリア国際(イタリア/ローマ、レッドクレー、ATP1000)は、ムチュア・マドリッド・オープン準々決勝のR・ナダル(スペイン)戦で負った右足首の負傷を理由に欠場していた。

アルカラスはロンデロに対して、第1セットの第10ゲームでブレークに成功して先取。ロンデロに試合を通じて1度もブレークポイントを与えず試合の主導権を握ると、第2セットの第5ゲームから10ゲームを連取して1時間50分で初戦突破を決めた。

アルカラスの試合後の記者会見が全仏オープン公式サイトに掲載され、「序盤は難しかった。でも、このような素晴らしいスタジアムでプレーすることは、いつも特別なことだよ」と語った。

「フィリップ・シャトリエ(センターコート)での初戦で、自分のパフォーマンスを発揮できて幸せだ。そして、このコートでもっと試合をしたいと思う」

「たとえ世界最高の選手であっても。僕の場合は違うけど。例えばラファは毎日進歩していると言っている。僕もすべてを改善しなければならないと思っている」

「僕は夢に近づいている。テニスをプレーできて、このような大会、スタジアムでプレーができて、本当に幸せだ」

「誰もができることではないから、最高なことだと思う」

アルカラスは2回戦で、同胞で世界ランク46位のA・ラモス=ヴィノラス(スペイン)と対戦する。ラモス=ヴィノラスは1回戦で世界ランク85位のT・コキナキス(オーストラリア)と対戦し、4時間に及んだ激戦の末に6-4, 4-6, 6-4, 7-6(7-5)で振り切って2回戦へ駒を進めた。

同日に行われた1回戦には世界ランク105位のダニエル太郎が登場。ワイルドカード(主催者推薦)で出場しているG・ バレール(フランス)に6-3, 2-6, 6-0, 3-6, 4-6のフルセットで敗れ、2017年以来5年ぶり3度目の初戦突破はならなかった。

またシード勢では、第3シードのA・ズベレフ(ドイツ)、第9シードのF・オジェ アリアシム(カナダ)、第15シードのD・シュワルツマン(アルゼンチン)、第18シードのG・ディミトロフ(ブルガリア)、第21シードのK・ハチャノフ、第23シードのJ・イズナー(アメリカ)、第26シードのB・ファン・デ・ザンスフルプ(オランダ)が2回戦へ進出した。



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(2022年5月23日17時46分)
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