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Vol.3プレイの柱となるショットを作ろう ダブルス編 上巻

プレイの柱となるショットを作ろう ダブルス編 上巻

ダブルスでは“安定”だけでは“柱”にならない

試合の大事な場面でも自信を持って打てるショットや、困ったときに支えになるショットをあなたは持っているでしょうか?「脱・中級」を果たすには、そうした自分の「柱」になるショットを作ることが大切です。そのためにはどうすれば良いのか、シングルス編に続いて、今回はダブルス編をお贈りします。


誰もが認める上級者になるには、技術的に一通りのショットが打てるようになるだけでは足りない。それらを十分に試合に生かせなければ意味がないからだ。つまり、練習でたまに良いボールが打てても、試合ではミスのほうが多いというのでは、上級者の技術とは言えないわけだ。

今回の特集では、そうした意味で自分の「柱のショット」について解説している(今回はダブルス編)。

習熟の段階を大切にしよう

プレイをしている最中に、技術的なコツを掴む瞬間というのは誰にもあるが、それだけで柱のショットになるわけではない。試合の中でプレッシャーがかかっても確実に打てるようになるには、技術を「習得」するだけでなく、さらにそれを「習熟」していかなければいけないからだ。

今回も、技術的な解説の後には、かならず習熟のための練習法を紹介しているので、そちらも高い意識を持って取り組んでほしい。

ダブルスでは仕上げのショットも必修科目

ダブルスの場合、シングルスと違って、アマチュアレベルでも守るだけでなく攻めなければ勝つことはできない。したがって、スマッシュなどの「攻撃を仕上げるショット」も、柱として欠かせないものとなる。また、サーブとリターンの重要性も非常に高くなるので、その点も意識して練習のやり方を工夫してほしい。



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(テニスジャーナル 2005年4月号)
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