男子テニスのミレニアム・エストリル・オープン(ポルトガル/エストリル、クレー、ATP250)は19日、シングルス予選決勝が行われ、世界ランク194位の
ダニエル太郎が予選第2シードのK・ジャケ(フランス)を6-4, 3-6, 6-3のフルセットの激闘の末に破り予選突破を果たすとともに、9年ぶり3度目の本戦入りを決めた。ダニエルはこれでツアー大会で2週連続となる予選突破を果たした。
>>ダニエル 太郎vsジャケ 1ポイント速報・結果<<2試合に勝利すると本戦入りすることができるこの予選。
33歳のダニエルは同大会の本戦に過去2度出場しており、最高成績は2017年のベスト8となっている。
今大会は予選1回戦で予選第6シードのJ・プラド アンジェロ(ボリビア)を下し予選決勝に駒を進めた。
25歳で世界ランク130位のジャケとの顔合わせとなった予選決勝の第1セット、ダニエルは第2ゲームで先にブレークを許すも、その後2度のブレークを奪い先行する。
しかし第2セット、ダニエルは両者1度ずつブレークを奪い合い迎えた第8ゲームで2度目のブレークを許し1セットオールに追いつかれる。
それでもファイナルセット、ダニエルはファーストサービス時に75パーセントの確率でポイントを獲得し相手に1度もブレークを与えず、リターンゲームでは終盤の第8ゲームで値千金のブレークに成功し、激闘を制して予選突破を決めた。
ダニエルはこれで現在行われているノルデア・オープン(スウェーデン/バスタッド、クレー、ATP250)に続き、ツアー大会で2週連続となる予選突破を果たし、本戦入りした。
なお、ダニエルの本戦1回戦の相手は予選終了後に決定する。
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