男子テニスのUCHIYAMA CUP SAPPORO(日本/北海道、ハード、ITF)は13日、シングルス決勝が行われ、
齋藤惠佑が予選勝者のJ・ロディック(アメリカ)を1-6, 6-3, 6-3の逆転で下し、ITF大会で3度目の優勝を飾った。
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内山靖崇が主催する同大会は、2021年に内山の故郷である札幌市で初開催。テニスファンや子供たちにプロテニスを間近で体感してもらいたいという想いや、地元への恩返し、そして日本テニス界全体の底上げを目的に開催された。
これまでは札幌で2大会を開催していたが、今年から東京1大会、札幌1大会の「2都市開催」に移行。北海道から始まった志を日本の中心地である東京へと繋げ、より広域で若手選手の活躍の可能性を広げていき、それぞれの地でハイレベルな環境を提供することで、日本テニス界全体の発展に寄与することを目指している。
6月の東京大会に続き、今回は札幌大会が開催された。
今大会にノーシードで出場した25歳の齋藤はシード勢を破るなどし4試合に勝利して決勝に進出。この日の決勝では予選から勝ち上がってきた24歳のロディックを逆転で下し、ITF大会で3度目の優勝を飾った。
なお、12日に行われたダブルス決勝には
田中佑/
丹下颯希ペアが登場したが、第2シードのチョ・ソンウ(韓国)/ チャン・ユンソン(韓国)ペアに6-7 (2-7), 6-3, [7-10]のフルセットで敗れ準優勝となっている。
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