男子テニスのムチュア・マドリッド・オープン(スペイン/マドリッド、レッドクレー、ATP1000)は25日、シングルス2回戦が行われ、世界ランク47位の
T・アトマン(フランス)が第30シードの
U・アンベール(フランス)を7-6 (7-3), 7-6 (7-5)のストレートで下し、初の3回戦進出を果たした。この試合、アトマンは終盤で痙攣に苦しみながらも勝利を収めた。
>>【動画】痛みで悶え苦しむアトマン<<>>大坂 なおみvsサバレンカ 1ポイント速報<<>>【賞金】アトマンら マドリッドOP3回戦でいくら獲得?ドローも公開中!<<24歳のアトマンは本戦初出場となった今大会、1回戦で世界ランク65位の
M・キツマノビッチ(セルビア)を下し2回戦に駒を進めた。
27歳で世界ランク34位のアンベールとの同胞対決となった2回戦、タイブレークの末に第1セットを獲得したアトマンは、第2セットも勝負をタイブレークに持ち込む。
しかしこのタイブレークでアトマンは痙攣に襲われ、大きな声を上げコートに倒れ込み悶え苦しむ。それでもアトマンはアンダーサーブを駆使するなどし、なんとかプレーを続行。すると徐々に動きを取り戻し、一時は2-5とされたところから7-5と逆転に成功して気合いの勝利を収めた。
勝利したアトマンは3回戦で第2シードの
A・ズベレフ(ドイツ)と対戦する。ズベレフは2回戦で世界ランク45位の
M・ナヴォーネ(アルゼンチン)を下しての勝ち上がり。
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