女子テニスの国別対抗戦ビリー・ジーン・キング・カップ by ゲインブリッジ ファイナル予選「日本vsイタリア」(イタリア/ベッレトリ、屋外クレー)は11日、第4試合のシングルスが行われ、世界ランク133位の
坂詰姫野が同163位の
L・ブロンゼッティ(イタリア)を7-6 (7-4), 6-2のストレートで下した。この結果、日本は1勝3敗でイタリアに敗れ予選敗退となった。
>>坂詰姫野vsブロンゼッティ 1ポイント速報・結果<<同大会は14ヵ国が予選に出場し、シングルス4試合とダブルス1試合で競われ、先に3勝した方が勝利となる。
4月に行われるファイナル予選に勝利した7ヵ国は9月に行われるファイナルに進出。ファイナルは昨年同様中国の深センで開催予定で、中国は開催国枠で出場する。なお、ファイナル予選で敗れた7ヵ国は11月に開催されるプレーオフに回ることとなる。
杉山愛監督率いる日本は8強入りをかけ、今回のファイナル予選で大会2連覇中の女王イタリアと対戦。10日に行われたシングルスでは世界ランク84位の
内島萌夏と坂詰が敗れ、日本は0勝2敗と追い込まれた状況で初日を終えた。
迎えたこの日、後がない日本は第3試合のダブルスに
青山修子/
穂積絵莉ペアが登場したが
S・エラーニ(イタリア)/
J・パオリーニ(イタリア)ペアに敗れ、日本は0勝3敗となり予選敗退が決まった。
そして第4試合は当初、内島とパオリーニが対戦予定だったが、両チームともにメンバーを変更。坂詰とブロンゼッティの顔合わせとなった。
この試合の第1セット、坂詰は第5ゲームで先にブレークを許すも、第8ゲームでこの試合9度目のブレークポイントをものにしブレークバックに成功する。その後、坂詰はタイブレークを接戦の末に制し、このセットを獲得する。
続く第2セット、勢いに乗る坂詰は第3ゲームでブレークを奪うと、さらに第7ゲームでもブレークに成功し、ストレート勝ちを収め日本に1勝をもたらした。
最後は意地を見せ一矢報いた日本だったが、1勝3敗で予選敗退となっている。
【10日】
第1試合:内島萌夏 5-7, 2-6
E・コチャレット(イタリア)>>内島萌夏vsコチャレット 1ポイント速報・結果<<第2試合:坂詰姫野 3-6, 1-6 パオリーニ
>>坂詰姫野vsパオリーニ 1ポイント速報・結果<<【11日】
第3試合:青山修子/ 穂積絵莉 2-6, 5-7 エラーニ/ パオリーニ
>>青山修子/ 穂積絵莉vsエラーニ/ パオリーニ 1ポイント速報・結果<<第4試合:坂詰姫野 7-6 (7-4), 6-2 ブロンゼッティ
>>坂詰姫野vsブロンゼッティ 1ポイント速報・結果<<第5試合:坂詰姫野 中止 コチャレット
【日本代表メンバー】
内島萌夏
坂詰姫野
日比野菜緒穂積絵莉
青山修子
監督:杉山愛
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