女子テニスのムバダラ・アブダビ・オープン(アラブ首長国連邦/アブダビ、ハード、WTA500)は7日、シングルス決勝が行われ、予選から出場した世界ランク101位の
S・ベイレク(チェコ)が第2シードの
E・アレクサンドロワを7-6 (7-5), 6-1のストレートで破り、ツアー初優勝を飾った。
今大会、予選からの出場となったベイレクは2試合に勝利して本戦入り。本戦1回戦では世界ランク55位の
A・クルーガー(アメリカ)を下すと、2回戦で第7シードの
J・オスタペンコ(ラトビア)、準々決勝で同61位の
S・カルタル(イギリス)を撃破。準決勝では第3シードの
C・タウソン(デンマーク)を破り、決勝へと駒を進めた。
決勝戦、世界ランク11位のアレクサンドロワとの激突になったが、ベイレクは4本のサービスエースを決めるなどファーストサービスが入ったときに71パーセントの確率でポイントを獲得。ブレークを一度に抑えると、リターンゲームでは7度のブレークチャンスを作り、そのうち3度ブレークに成功して1時間39分で悲願のツアー初タイトルを手にした。
これまでの世界ランクキャリアハイが75位だったベイレクだが、今回の優勝により、9日付のWTA世界ランキングでトップ50に入ることが決定的となった。
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