女子テニスのアデレード国際(オーストラリア/アデレード、ハード、WTA500)は17日、シングルス決勝が行われ、第3シードの
M・アンドレーワが第8シードの
V・エムボコ(カナダ)に6-3, 6-1のストレートで快勝し初優勝を飾るとともに、ツアー大会で約10ヵ月ぶり4度目のタイトルを獲得した。
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アンドレーワが同大会に出場するのは初。今大会は初戦の2回戦でラッキールーザーで本戦入りした世界ランク45位の
M・ブズコバ(チェコ)、準々決勝で同32位の
M・ジョイント(オーストラリア)、準決勝で第9シードの
D・シュナイデルを下し決勝進出を果たした。
一方、19歳で世界ランク17位のエムボコは、準決勝でワイルドカード(主催者推薦)で出場した同107位の
K・ビレル(オーストラリア)を下しての勝ち上がり。
注目の10代対決となった決勝戦の第1セット、アンドレーワは第2ゲームで先にブレークを許したが、第4ゲームから6ゲーム連取に成功し先行する。
続く第2セット、アンドレーワは攻撃の手を緩めず第2ゲームでブレークに成功。さらに第6ゲームで2度目のブレークを奪い、1時間4分のストレート勝ちで初優勝を飾った。
アンドレーワがツアー大会のシングルスでタイトルを獲得するのは昨年3月に開催されたBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、WTA1000)以来、約10ヵ月ぶり4度目となった。
優勝を果たしたアンドレーワは18日に開幕する全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)に第8シードとして出場し、1回戦で世界ランク70位の
D・ベキッチ(クロアチア)と対戦する。
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