国内最大

総合テニス専門サイト「テニス365」

tennis365.net

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

内田海智 復活の準V「信じていた」

坂本怜、内田海智
(左から)坂本怜と内田海智
画像提供: tennis365.net
男子テニスの横浜慶應チャレンジャー国際テニストーナメント 2025 supported by 三田興産(日本/横浜、ハード、ATPチャレンジャー)は23日、シングルス決勝が行われ、第8シードの内田海智は第2シードの坂本怜に6-4, 6-7 (4-7), 4-6の逆転で敗れ準優勝となった。決勝では惜しくも敗れた内田だが、試合後の会見では今大会を前向きに振り返った。

>>坂本 怜vs内田 海智 1ポイント速報・結果<<

>>【組合せ・賞金一覧】坂本 怜、内田 海智ら 横浜慶應チャレンジャー<<

>>テニス365 運営メンバー募集中!<<

31歳で世界ランク288位の内田が同大会に出場するのは3年ぶり6度目。最高成績は2022年のベスト8となっていた。

今大会は1回戦で世界ランク366位のチョン・ヒョン(韓国)、2回戦で予選勝者で同902位の田口涼太郎、準々決勝で第1シードの錦織圭、準決勝で同469位のI・マルコンデス(ブラジル)を下し決勝に駒を進めた。

19歳で世界ランク176位の坂本との日本勢対決となった決勝の第1セット、内田は6本のサービスエースを決めファーストサービス時に70パーセントの確率でポイントを獲得。相手に1度もブレークを与えずキープを続けると、リターンゲームでは第5ゲームでブレークを奪い先行する。

しかし第2セット、内田はリターンゲームで5度のブレークポイントを握るも全て坂本に凌がれ、最後はタイブレークを落とし1セットオールに追いつかれる。

迎えたファイナルセット、両者1度ずつブレークを奪い合う展開となったなか、内田は終盤の第9ゲームで2度目のブレークを許し、激闘の末に力尽きた。

内田は優勝を飾った2022年6月のオエイラス・オープン3(ポルトガル/オエイラス、クレー、ATPチャレンジャー)以来、約3年5ヵ月ぶりのチャレンジャー大会決勝の舞台でタイトル獲得狙ったが、惜しくも準優勝となった。

それでも内田は試合後の会見で前向きに今大会を振り返った。

「(オエイラス・オープン3で)優勝して以降、チャレンジャーで勝てる瞬間がなくて、自分のテニスが通用しないというか、勝ちにつながらない時間が長かったので、内心こうやって決勝にこれる瞬間が想像できない時間が本当に多かったです」

「ただやっぱり自分は信じていたので、うまくいかないにしろ、こういうふうに決勝に来るための準備というのはひたすらやっていました。今こうして結果が出てきてくれて、やっていて良かったなというところと、やっぱり準備は嘘をつかないなというところを感じられたので、今はすごくポジティブです」

また、ここまで努力を継続してきた原動力についても明かした。

「自分がダメかもって思うと、周りももうダメなんじゃないかと思ってくる人がほとんどだったと思うので、もう”怒り”ですね。周りにダメと思われている中で、このまま終わるわけにもいかないと」

「やっぱり結果を出せば、周りも手のひらを返して言ってくれます。うまくいかなくても、こうやって数ヵ月うまくいく瞬間があれば認めてくれる人もたくさんいるので、1大会でも1ヵ月でもいいから良い結果を残す。そういう気持ちで戦っていました」

「(周りの気持ちが離れてしまうのは)年齢も年齢なので、それは仕方ないことです。やっぱり若手がどんどん出てくる中で、みんな若手に期待しますし、どんどん期待されなくなっていきます。ただ、やっぱり期待されなくなってきたところでとんでもない結果を出せばドラマがあって、色々な人の希望になれると思うので、そういう気持ちを心の中に持ちながら取り組んでいました」

復活の狼煙を上げた内田は今後の目標について「グランドスラムで戦う」ことを挙げた。2023年の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)以来となる四大大会の予選への出場、さらには自身初となる四大大会本戦出場を目指し、内田が来シーズンへ向かう。


■関連ニュース

・錦織 復帰の難しさ語る「気持ちが…」
・錦織 圭は「ベースの高さが全然違う」
・錦織 圭「勝っても1ミリも嬉しくない」

■おすすめコンテンツ

・テニス体験レッスン受付中
・無料ドロー作成ツール
・世界ランキング
(2025年11月23日18時53分)

その他のニュース

4月17日

【告知】島袋将vsリーディ (10時25分)

ナダルら抑え28歳2人が最多記録更新 (9時41分)

元世界9位が現役引退を発表 (8時48分)

坂本怜 シードに健闘も8強ならず (7時53分)

4月16日

世界4位 得意クレーで復調の兆し (15時43分)

マッチポイントでアンダーサーブ成功 (14時29分)

島袋将 熱戦制し今季3度目の8強 (13時56分)

【1ポイント速報】島袋将vsジュカエフ (11時07分)

マレー 引退の兄へ「おめでとう」 (9時49分)

元複世界1位 マレー兄が引退へ (8時58分)

アルカラス棄権「予想より深刻」 (8時01分)

4月15日

19歳フォンセカ 完勝で8強 (21時29分)

【使用ギア一覧】シナー 4大会連続マスターズV (20時37分)

野口莉央 第4シードに快勝で8強 (19時07分)

22歳アルカラスが2人の“後輩”に言及 (15時47分)

サウスポー若手対決制し初戦突破 (14時24分)

BOSSがオフィシャル・ライフスタイル・アウトフィッターとして全豪オープンとパートナーシップ締結 (13時49分)

2連覇目指すズベレフ 苦戦も初戦突破 (12時16分)

3度目V&1位奪還狙い初戦突破 (11時14分)

全仏OP男子 日本勢不在に (10時09分)

大坂なおみら全仏OP出場選手発表 (8時43分)

坂本怜 直前で相手変更も初戦突破 (7時32分)

4月14日

内島萌夏 予選勝者に屈し初戦敗退 (22時03分)

島袋将 わずか59分で初戦突破 (20時59分)

ダニエル太郎 予選突破も初戦敗退 (19時41分)

トゥロター 幸運活かし初戦突破 (19時03分)

石井さやか、伊藤あおいに圧勝 (15時38分)

【1ポイント速報】伊藤あおいvs石井さやか (14時25分)

シナーの強さ コーチ明かす「自信」 (12時38分)

1週での1位奪還に意欲 条件は“優勝”  (10時48分)

親友下し初戦突破「厳しい試合」 (8時52分)

予想外の幕切れ ワウリンカ初戦敗退 (7時47分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る


テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!