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西岡良仁 棄権で全豪OPは予選濃厚

西岡良仁(ジャパンOP)
西岡良仁(ジャパンOP)
画像提供: tennis365.net
男子テニスの兵庫ノア・チャレンジャー(日本/兵庫、室内ハード、ATPチャレンジャー)は13日、第2シードの西岡良仁と世界ランク252位のM・ヒュースラー(スイス)のシングルス2回戦が行われる予定だったが、西岡は肩の負傷のため試合前に棄権し2回戦敗退となった。

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30歳で世界ランク112位の西岡が同大会に出場するのは7年ぶり4度目。最高成績は2015年と2018年のベスト4となっている。

今大会は1回戦でプロテクトランキング(負傷などによる長期離脱選手の救済措置)を使用して出場した世界ランク1038位のジュン・ジェイソン(台湾)を下し2回戦に駒を進めた。

西岡は来年1月の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)に本戦から出場することを目指し10月と11月はチャレンジャー大会を転戦。

先月の蘇州チャレンジャー(中国/蘇州、ハード、ATPチャレンジャー)と前週の台北チャレンジャー(台湾/台北、ハード、ATPチャレンジャー)で優勝を飾り今大会を迎えた。

今大会で優勝すると例年の全豪オープンの本戦出場ラインとなる世界ランク100位前後となり同大会の本戦入りが現実味を帯びる状況となっていた西岡だったが、この日予定されていた2回戦を肩の負傷により棄権した。

この結果、西岡が目標としていた全豪オープンへの本戦からの出場は厳しい状況に。西岡は2016年から今年まで10年連続で同大会に本戦から出場していたが、来年は2015年以来11年ぶりに予選からの出場が濃厚となった。

なお、西岡の棄権により思わぬ形でベスト8に進出したヒュースラーは、準々決勝で第7シードのE・イメル(スウェーデン)と対戦する。イメルは2回戦で世界ランク308位の徳田廉大の途中棄権により準々決勝に進んだ。


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(2025年11月13日17時00分)

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