日本テニスの頂点を争う大会、三菱電機ビルソリューションズ 全日本テニス選手権100th Supported by 橋本総業ホールディングス(東京/有明、ハード)は11日、男子シングルス準決勝が行われ、第8シードの
田口涼太郎(Team REC)と
市川泰誠(ノア・インドアステージ)が決勝進出を果たした。
>>【組合せ・賞金一覧】全日本テニス選手権100th<<>>テニス365 運営メンバー募集中!<<今年で記念すべき100回目を迎える全日本テニス選手権。5日に本戦が開幕し、大会最終日は12日を予定している。
大会7日目の11日には男子シングルス準決勝が行われ、田口が第1シードの
磯村志(やすいそ庭球部)を、市川が
山﨑純平(ONE DROP)をそれぞれ激闘の末に下し決勝に駒を進めた。
また、同日に行われた男子ダブルス準決勝では、第1シードの
中川舜祐(伊予銀行)/
楠原悠介(伊予銀行)組と、第4シードの田口/ 野口政勝(ONE DROP)組が決勝進出を果たしている。
【11日に行われた男子シングルス準決勝の結果】※ドロー順、[]内はシード順
[8]田口涼太郎(Team REC)6-4, 6-7 (4-7), 6-4 [1]磯村志(やすいそ庭球部)
市川泰誠(ノア・インドアステージ)6-7 (6-8), 7-6 (7-1), 6-3 山﨑純平(ONE DROP)
【11日に行われた男子ダブルス準決勝の結果】
[1]中川舜祐(伊予銀行)/ 楠原悠介(伊予銀行)6-4, 6-4 [3]末岡大和(エキスパートパワーシズオカ)/ 磯村志(やすいそ庭球部)
[4]田口涼太郎(Team REC)/ 野口政勝(ONE DROP)6-0, 3-6, [10-8]
本田尚也(サトウGTC)/
松岡隼(三菱電機エンジニアリング)
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