テニスの全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)は日本時間29日(現地28日)、男子シングルス2回戦が行われ、第26シードの
S・チチパス(ギリシャ)は世界ランク56位の
D・アルトマイヤー(ドイツ)に6-7 (5-7), 6-1, 6-4, 3-6, 5-7のフルセットの死闘に末に敗れ、3回戦進出とはならなかった。
>>大坂 なおみvsカサトキナ 1ポイント速報<<>>【賞金一覧】全米OP2025 史上最高額に<<>>シナー、アルカラス、ジョコビッチら 全米OP組合せ<<27歳で世界ランク28位のチチパスが同大会に出場するのは8年連続8度目。最高成績は2020年と2021年の3回戦進出となっている。
元世界ランク3位のチチパスは今季、3月のドバイ・デューティ・フリー・テニス選手権(アラブ首長国連邦/ドバイ、 ハード、ATP500)で約11ヵ月ぶり12度目のツアー優勝を飾ったが、その他の大会では結果を伸ばしきれず、四大大会では全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)とウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)で初戦敗退、全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)で2回戦敗退となり、世界ランキングではトップ20から陥落していた。
不調のなか迎えた今大会は1回戦で世界ランク38位の
A・ミュレール(フランス)を4-6, 6-0, 6-1, 7-6 (7-5)の逆転で下し、2回戦に駒を進めた。
26歳のアルトマイヤーとの顔合わせとなった2回戦の第1セット、チチパスは両者1度ずつブレークを奪い合い突入したタイブレークをものにできず先行される。それでも第2セットでは2度のブレークを奪い、このセットを取り返す。
続く第3セット、第2ゲームで9度に及ぶデュースの末にキープを果たしたチチパスは、第5ゲームでブレークに成功し勝利に王手をかける。
しかし、第4セットでは第1ゲームでいきなりブレークに成功したチチパスだったが、その後2度のブレークを奪われセットカウントは2-2となる。
そして迎えたファイナルセット、両者ブレークポイントを凌ぎ合い迎えた第11ゲームでチチパスは2本のダブルフォルトを犯し痛恨のブレークを許して敗退となった。
一方、勝利したアルトマイヤーは3回戦で第8シードの
A・デ ミノー(オーストラリア)と対戦する。デ ミノーは2回戦で予選勝者で世界ランク112位の
望月慎太郎を下しての勝ち上がり。
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