国内最大

総合テニス専門サイト「テニス365」

tennis365.net

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

4度に及ぶ頂上決戦を振り返る

ジョコビッチ、アルカラス
ジョコビッチとアルカラス
画像提供: ゲッティイメージズ
男子プロテニス協会のATPは6日、2023年のライバル「N・ジョコビッチ(セルビア)vs.C・アルカラス(スペイン)」と題し、今季の戦いを振り返った。

2023年に4度対戦した両選手。結果はジョコビッチ3勝1敗としている。今シーズン、ツアー最多7つのトロフィーを掲げたジョコビッチと20歳のC・アルカラスは最後まで1位の座を争い、今年だけで7度トップの座が入れ替わっている。

【全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)準決勝】

6月の全仏オープン準決勝で対戦した時はジョコビッチが6-3, 5-7, 6-1, 6-1で破り勝利。この試合は、最初の2セットは互いに譲らず白熱した戦いとなり1セットオールに。

しかし、第3セットでけいれんに襲われたアルカラスは本来のプレーができず、ジョコビッチがそのまま2セットを連取し勝利を掴んだ。

「試合の緊張のせいだ」と明かしたアルカラスは「試合は本当に緊張して始まった。第1セットの緊張感、第2セットも本当に激しい2セットだった。本当にいいラリー、タフなラリー、ドロップショット、スプリント、ラリー。いろいろなことが重なった」とコメント。

対するジョコビッチは「何よりもまず、カルロスには不運だったと言わなければならない。このレベルでは、グランドスラムの終盤でけいれんを起こしたり、体調を崩すのは一番避けたいこと。だから、彼には同情するよ。彼が回復し、すぐに戻ってくることを願っているよ」と明かした。

【ウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)決勝】

7月のウィンブルドンではアルカラスでは1-6、7-6(6)、6-1、3-6、6-4のフルセットで下し大会初制覇を果たした。

この日、ミスを抑えプレーをまとめたジョコビッチに2度のブレークを許し第1セットを先取されたアルカラス。それでも第2セットを取り返すと勢いのままに第3セットを獲得し勝利に王手をかける。

しかし、第4セットをジョコビッチに取られ試合はファイナルセットに突入。アルカラスは第2ゲームでブレークポイントを握られるも凄まじい守備力をみせ凌ぐと、直後の第3ゲームでブレークに成功。最後はサービング・フォー・ザ・チャンピオンシップとなった第10ゲームをアルカラスがキープし、4時間42分に及ぶ死闘の末を制した。

アルカラスは「夢が叶ったような気分だよ。もちろん勝つことは素晴らしいことだけど、たとえ負けていたとしてもこの素晴らしいプレーをした自分を誇りに思うよ。この美しい大会で歴史を作り、このスポーツのレジェンドと決勝を戦えたことをね」と喜びを述べた。

【W&Sオープン(アメリカ/シンシナティ、ハード、ATP1000)決勝】

この日、アルカラスの放つドロップショットなどに苦戦したジョコビッチは第1セットを落とす。それでも第2セットを獲得し1セットオールに追いつく。勝負のファイナルセットはタイブレークに突入。試合が始まって3時間40分で29本ものラリーを制すなど、双方満身創痍で訪れた5度目のチャンピオンシップポイントをものにしたジョコビッチが3時間49分の死闘を制した。スコアはジョコビッチから5-7, 7-6 (9-7), 7-6 (7-4)。

ジョコビッチは「全体的に見て、僕がこれまでプレーした中で最もタフでエキサイティングな試合の1つだった。こうした瞬間や試合のために僕は日々努力を続けている。最も重要な場面で“最高”の試合を実現できることに何の疑問も持っていなかったので、ただただ興奮している」と死闘を振り返った。

【最終戦Nitto ATPファイナルズ(イタリア/トリノ、室内ハード)準決勝】

この日、サービスゲームでアルカラスを圧倒したジョコビッチは4度のブレークチャンスを全て凌ぐ。リターンゲームでは3度のブレークに成功し、1時間28分で勝利した。

試合後、ジョコビッチは「正しい姿勢、正しいメンタリティで試合に臨んだし、最初のポイントから非常に激しい試合になるだろうと分かっていた。彼は第1ゲームで15/40とすぐにブレークポイントを握った。それがカルロスなんだ。彼はこういう試合ではいつもベストを尽くし、質の高いテニスと激しさでスタートする。それに合わせて、嵐を乗り切らなければならないんだ」と語った。

[PR]第59回島津全日本室内テニス選手権大会開催!

男子
本戦 12/13(水)~12/17(日)

女子
本戦 12/20(水)~12/24(日)

全日本選手権ファイナリストの白石 光や加治 遥らがエントリー
24日(日)はデ杯日本代表監督の添田 豪さんとバモスわたなべさんによるテニスクリニック開催


■大会・チケット詳細はこちら>




■関連ニュース

・ジョコ 史上最多8度目の年間1位
・アルカラス「NO.1は厳しい」
・アルカラス 初戦敗退の波乱

■おすすめコンテンツ

・テニス体験レッスン受付中
・無料ドロー作成ツール
・世界ランキング
(2023年12月7日20時21分)

その他のニュース

2月27日

青山/柴原ペア 2年4ヵ月ぶり4強 (8時07分)

2月26日

内島萌夏 得意のクレーで8強 (20時47分)

青山/柴原ペア 10ヵ月ぶり白星 (20時01分)

世界4位撃破「プレッシャーなかった」 (19時34分)

話題のアシックス新作「PRESTIGE NEO」を専門家に聞いてみた! (19時02分)

ラケット破壊OK!大会が初の試み (18時01分)

世界10位破り8強 シード3選手敗退 (14時32分)

島袋将 ストレート負けで8強ならず (13時01分)

ズベレフも敗退 アカプルコ波乱続く (12時29分)

【1ポイント速報】島袋将vsウー (11時04分)

ヨネックスが扱いやすさを追求したテニスラケット新シリーズ「MUSE」を5月上旬に発売 (10時34分)

大坂なおみ ファッションは自己表現 (9時57分)

メド、ワウリンカ下し4年連続8強 (8時34分)

錦織圭の予選出場を発表 復帰なるか (7時33分)

2月25日

番狂わせで初戦突破、次戦は島袋将 (16時28分)

今季引退モンフィス 7大会ぶり白星 (15時09分)

島袋将 今季ツアー初白星 (14時41分)

【1ポイント速報】島袋将vsマナリノ (13時20分)

ズベ完勝 “五輪級”プレー飛び出す (12時58分)

19歳 元世界8位に55分で圧勝 (10時27分)

メドvsワウリンカ 2回戦で激突へ (9時21分)

チチパス 7年9ヵ月ぶりトップ40陥落 (8時19分)

2月24日

内島萌夏 今季クレー初戦白星 (18時33分)

世界6位 まさかの初戦敗退 (18時03分)

大会賞金に差 ジャパンOP含むATP500編 (17時28分)

ラドゥカヌがユニクロと契約 (11時35分)

Emma Raducanu signed with UNIQLO (11時30分)

期待の若手が1年9ヵ月ぶりトップ100へ (11時18分)

フェデラー観戦 ワウリンカ初戦突破 (10時11分)

世界15位 半年ぶりツアー白星 (8時59分)

苦しむディミトロフ 元世界3位招へい (7時49分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る


テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!