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東レ準Vに「次は絶対優勝」

二宮真琴、穂積絵莉
準優勝した二宮真琴と穂積絵莉
画像提供: tennis365.net
女子テニスの東レ パン パシフィック オープンテニストーナメント 2023(日本/東京、ハード、WTA500)は30日、ダブルス決勝が行われ、穂積絵莉/ 二宮真琴ペアはU・エイケリ(ノルウェー)/ I・ニール(エストニア)組に6-3, 5-7, [5-10]の逆転で敗れ、日本人ペアとして2018年の加藤未唯/ 二宮真琴ペア以来5年ぶりの優勝とはならなかった。試合後の表彰式で穂積は「次は絶対に優勝します」と語った。

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2018年の全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)では準優勝を果たしている穂積/二宮ペア。今大会、1回戦では第1シードで今年の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)で優勝したG・ダブロウスキ(カナダ)/ E・ルウトリヒ(オーストラリア)組、準々決勝ではF・コントレラス(メキシコ)/ D・パパミヘル(ギリシャ)組、準決勝では加藤未唯/ N・キチェノック(ウクライナ)組を下し決勝進出を決めた。

この日の第1セット、穂積/二宮組は第5ゲームでブレークに成功。直後の第6ゲームでブレークバックを許すも第7ゲームから3ゲームを連取し先行する。

続く第2セット、互いに2度ずつブレークを奪い合うと第10ゲーム、穂積/二宮組は2本のマッチポイントとなるブレークポイントを握るも活かせず。第11ゲームでブレークを許し、1セットオールに追いつかれる。

迎えた10ポイントのマッチタイブレーク、穂積/二宮組は5-6の場面から4ポイント連取を許し、1時間43分で力尽きた。

試合後の表彰式で穂積は次のようにコメントした。

「この大会を開催するにあたり尽力くださいましたスポンサーの皆様、このような素晴らしい大会にして下さりありがとうございました。コロナ禍を経て大勢の観客の皆さんの前でまたプレーすることができて本当にうれしいです。ありがとうございます」

「そして、パートナーの真琴にも本当にありがとうと伝えたいです。1週間、どんな時も一緒にファイトしてくれて、今日は負けてしまって悔しいですけど。次はもっと大きい舞台で優勝できるようにこれからも頑張りましょう」

「今日は夜遅くまで私たちの試合を観て応援してくださった観客の皆さん、本当にありがとうございました。皆さんの声援と拍手をパワーに頑張ったのですが、今日は負けてしまったので次の試合も是非応援お願いします。次は絶対に優勝します」

続けて二宮は「私たちの試合まで残って応援してくださり本当にありがとうございました。すごく力になりましたが、マッチポイントもありながら負けてしまいました。まだまだ足りないところばかりなので大きな舞台で勝てるように2人で頑張っていくので応援よろしくお願いします」と語った。

ツアー大会では2022年1月のアデレード国際2(オーストラリア/アデレード、ハード、WTA250)、5月のSARラ・プリンセス・ラーラ・メリヤム・グランプリ(モロッコ/ラバト、レッドクレー、WTA250)、6月のバート・ハンブルグオープン(ドイツ/ハンブルグ、芝、WTA250)で優勝している穂積/二宮ペア。今季初優勝と4度目のツアー優勝とはならなかった。

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(2023年9月30日20時39分)

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