国内最大

総合テニス専門サイト「テニス365」

tennis365.net

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

Yoshi'sCUP優勝は前田透空

前田透空
優勝した前田透空、西岡良仁
画像提供: Yoshi’s CUP/長浜功明
日本人として現在世界ランクトップのプロテニスプレーヤー、西岡良仁が主催する「Yoshi’s CUP」の2日目が18日、早稲田大学庭球部 東伏見三神記念テニスコート(ハード)にて開催された。

>>1日目の結果はこちら<<

1日目は出場者8名を2グループに分けたラウンドロビン(総当たり)戦が行われ、決勝トーナメントへ進出する上位2名を目指し、各選手気迫のこもったプレーが繰り広げられた。

2日目となったこの日は各グループの1、2位の選手が決勝トーナメントを戦い、3、4位の選手が順位決定トーナメントを行った。

準決勝1試合目は、昨年大会で準優勝を収めた富田悠太(ノア・テニスアカデミー神戸垂水)と遊川大和(関西高校)の対戦となった。立ち上がりは遊川の積極的なネットアプローチが成功し、第3ゲームで先にブレークに成功するも、富田も負けじと攻撃的なプレーを試み、第5ゲームでブレークバック。富田から5−3となった遊川のサービスゲームでは長いデュースが続き、6本目のマッチポイントを制した富田が6-3で決勝進出を果たした。

もう一方の準決勝は、Aグループ2位の本山知苑(四日市工業高校)とBグループ1位の前田透空(相生学院高校)の対戦。本山は序盤で攻撃的なプレーを見せ、前田のサービスを破るが、緊張が解けてきた前田のボールに伸びが生まれ、次のゲームでブレークバック。本山の得意なバックハンドを封じてフォアのラリーに持ち込んだ前田が、6−3で決勝に進出した。

決勝戦、「今年は絶対に優勝したい」という思いで臨んだ富田だが、前田の深いストロークに押されゲームカウント2−5となる。それでも思いの強さで挽回した富田がタイブレークへ持ち込む。

タイブレークでは5−1までリードした富田だったが、そこから窮地に立たされた前田の捨て身のフォアが炸裂し、タイブレークを8−6でものにする。意気消沈した富田をさらに攻め立てた前田が、6−1でセカンドセットを奪取。富田への初勝利とともに、優勝を手中に収めた。

3位は遊川、4位は本山、5位は伊藤拓(新田高校)、6位は永嶋煌(J STRUCT)、7位は武藤守生(フリー)、8位は川西飛生(TEAM KIT)という結果となった。

表彰式では優勝の前田に200万円の活動支援金、西岡が独自の視点で選んだ西岡賞(活動支援金50万円)には遊川が選ばれた。

【コメント】
優勝 前田透空
「支援金のことはあまり考えず、1回戦と同じようにただ試合を楽しむということを一番の目標に戦いました。松山のITFで、単複優勝できたのが自信に繋がっていて、試合では劣勢の状態でもあまり負ける気がしませんでした。今はITFジュニア400番くらいなので、100位以内、50位以内を目指していきたいと思います」

準優勝 富田悠太
「相手のプレーが良かったのが一番ですが、勝ちきれない取りきれないところがありました。タイブレーク5−1でリードしたところで、少し後ろに下がってしまったのが自分の甘いところです。そこが自分の弱さでもあり、今後プロの大会、海外の選手と戦っていくには、一番の課題となるので、日々の練習でも甘えることなく、取り組んでいきたいと思います」

西岡賞 遊川大和
「まさか自分がもらえるとは思っていなかったのですが、西岡選手が言ってくれたように、最後までファイトしたことが報われて選ばれたので、うれしいです。優勝はできなかったですが、みなさんが見てくれているので諦めずに最後まで走り切るということも目指していたので、とてもうれしいです。ITFのランキングもまだ低いので、少しでも上げていきたいし、来年はJTAの大会も積極的に出て、全日本選手権を目指したいと思っています」

西岡良仁(大会ディレクター)
「遊川君は、僕が見て気持ち的に一番頑張れそうなメンタリティを持っていたので、西岡賞に選びました。富田君は2年連続準優勝となったのですが、この悔しさをバネにして頑張ってほしい、頑張れると思ったので、あえて選びませんでした。今年は昨年一度やったこともあり、色々なものが円滑でしたし、映像も含め、必要な部分もわかり、スムーズに運ぶことができました。また、何よりスポンサーが去年より増えたのが良かったと思います。来年は西岡賞の賞金を上げたいですし、ITFのワイルドカードをもう少し多く出すことができればと思っています」


(左から)遊川、前田、西岡、富田[画像提供: Yoshi’s CUP/長浜功明]

■順位■
優勝  前田透空
準優勝 富田悠太
3位  遊川大和
4位  本山知苑
5位  伊藤拓
6位  永嶋煌
7位  武藤守生
8位  川西飛生


出場した選手たち[画像提供: Yoshi’s CUP/長浜功明]

[PR]第58回島津全日本室内テニス選手権大会の決勝戦をライブ配信!

・男子
シングルス 12/17(土)13時~
ダブルス 12/18(日)10時~

・女子
シングルス 12/25(日)10時~
ダブルス 12/25(日)12時~


■ライブ配信の詳細はこちら




■関連ニュース

・西岡主催Yoshi’s CUPが開幕
・アルカラスや西岡良仁ら出場
・西岡良仁 4年ぶりツアー優勝

■おすすめコンテンツ

・テニス体験レッスン受付中
・無料ドロー作成ツール
・世界ランキング
(2022年12月19日9時19分)

その他のニュース

7月6日

ジョコ偉業 フェデラー超え最多勝記録 (1時08分)

7月5日

青山修子組 逆転でウィンブルドン16強 (22時59分)

日本勢 同日に男女で世界1位と対戦 (21時45分)

【告知】大坂なおみvsサバレンカ (15時00分)

帰ってきたディミトロフ 完全復活 (14時42分)

【告知】望月慎太郎vsシナー (8時55分)

世界6位 ウィンブルドン3年連続16強 (7時47分)

歴史的快挙に涙、前年女王撃破 (7時08分)

世界2位 3回戦敗退、V候補散る (6時26分)

今年も前年女王敗退 ウィンブルドン (5時34分)

7月4日

川西飛生 ウィンブルドンJr初戦敗退 (22時03分)

望月は「自分のテニスを貫いていた」 (20時22分)

フリッツ、ウィンブルドンで特注スーツの入場スタイルを披露 (16時32分)

世界74位がメドにストレート勝ち (12時45分)

元世界6位が復活の狼煙 3年ぶり16強 (11時59分)

綿貫陽介 不調脱し8ヵ月ぶり4強 (9時55分)

同胞との熱戦制し2年ぶり16強 (8時54分)

大坂と望月「おにぎり交換」で快挙 (8時05分)

復活の16強 フォンセカ撃破し涙 (7時55分)

大坂なおみと今季4度目の対戦へ (6時50分)

王者シナー 望月慎太郎を警戒「危険」 (5時52分)

ジョコ 帝王フェデラーに並び最多勝 (4時28分)

大坂なおみ 世界1位と再戦「自信ある」 (3時30分)

望月慎太郎 シナー戦「ペース乱したい」 (2時37分)

望月慎太郎 初の四大大会16強 (1時17分)

望月慎太郎 日本勢3人目の快挙で16強 (0時43分)

7月3日

【1ポイント速報】望月慎太郎vsホダル (23時59分)

加藤未唯組 ウィンブルドン初戦敗退 (23時56分)

大坂なおみ 初16強「もっと先へ」 (22時47分)

大坂なおみ ウィンブルドン初の16強 (22時15分)

【1ポイント速報】大坂なおみvsカサトキナ (21時30分)

大坂なおみ 帯なし着物スタイルで登場 (21時19分)

二宮真琴組 シードに屈し初戦敗退 (20時45分)

ズベレフ 快勝で芝コート通算50勝達成 (2時04分)

穂積絵莉組 ウィンブルドン初戦敗退 (1時27分)

青山修子組 逆転勝ちで初戦突破 (0時48分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る


テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!