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ズベレフ復帰 ティームに勝利

アレクサンダー・ズベレフ
初戦を突破したアレクサンダー・ズベレフ
画像提供: ゲッティイメージズ
男子テニスのエキシビションマッチ ディルイーヤ・テニス・カップ(サウジアラビア/ディルイーヤ、ハード)は8日、シングルス1回戦が行われ、世界ランク12位のA・ズベレフ(ドイツ)が同105位のD・ティーム(オーストリア)を10-8, 10-7のストレートで破り、ベスト8進出を果たした。

同大会は2019年にサウジアラビアで初めて行われた男子プロテニスのエキシビションマッチで、試合形式は10ポイントタイブレークの3セットマッチで行われる。12選手が出場、優勝者は100万ドル(約1億3900万円)を獲得する。

初日の8日にシングルス1回戦と準々決勝、9日にシングルス準決勝とシングルス敗退者によるダブルス準決勝、10日に単複の決勝が行われる。

ズベレフとティームが対戦するのは昨年5月のムチュア・マドリッド・オープン(スペイン/マドリッド、レッドクレー、ATP1000)以来で、ツアーでの通算成績はティームの8勝3敗。両者は2020年の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)決勝でも顔を合わせており、そのときはティームが勝利して四大大会初制覇を成し遂げた。

全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)で右足首を負傷して以来、約6カ月ぶりの復帰戦となったズベレフは第1セット、1度のミニブレークに成功し、12分で先行する。

迎えた第2セットでは、3度ミニブレークに成功し、26分で勝利した。

ズベレフは準々決勝で第2シードのD・メドベージェフと対戦する。世界ランク4位のS・チチパス(ギリシャ)、同7位のメドベージェフ、同8位のA・ルブレフ、同9位のT・フリッツ(アメリカ)の4名は準々決勝から登場する。

同日に行われた1回戦では、世界ランク10位のH・フルカチュ(ポーランド)、同14位のC・ノリー(イギリス)、同149位のS・ワウリンカ(スイス)が8強へ駒を進めた。


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(2022年12月9日7時22分)

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