テニス専門のクラウドファンディングサービス「tennis365.netクラウドファンディング」は今月より、スマートフォンで操作可能な球出し機「SPIN SHOT(スピンショット)」のプロジェクトを公開した。
本プロジェクトは、コロナ禍において部活動やサークル、スクールで練習を行う際に、コートの利用人数に制限がある場合や、練習の人数が集まらない等、充実した練習がし辛い環境があるなかで、球出し機を練習の質向上に役立ててもらいたいという発起人のSmartSwing.Pro代表 松田コーチの想いから起案された。
このSPIN SHOTは、スマートフォンでの操作が可能なほか、スピン、スライスとも球出しが可能。さらに、オリジナルアプリを介して6つの連続したショットをフルカスタマイズで設定できるため、独自のドリルで練習できることが特徴。
【独自ドリル(6球)の例】
フォアハンドストローク→バックハンドストローク→浅いチャンスボール→フォアボレー→バックボレー→スマッシュ
>プロジェクト詳細はこちら<
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