男子テニスの済南オープン(中国/済南、ハード、ATPチャレンジャー)は16日、シングルス準々決勝が行われ、世界ランク123位の望月慎太郎が予選勝者で同406位の綿貫陽介を4-6, 6-2, 7-6 (7-2)の逆転で破り、2年連続2度目のベスト4進出を果たした。
>>望月 慎太郎vs綿貫 陽介 1ポイント速報・結果<<
23歳の望月が同大会に出場するのは2年連続2度目。昨年はベスト4に進出している。
今大会は1回戦で第4シードのF・ディアズ=アコスタ(アルゼンチン)、2回戦で世界ランク112位のD・スウィーニー(オーストラリア)を下し、準々決勝に駒を進めた。
28歳の綿貫との日本勢対決となった準々決勝の第1セット、望月は立ち上がりから一気に5ゲームを連取されると、その後巻き返したが追いつくことはできず先行される。
それでも第2セット、望月は綿貫に1度もブレークを与えずキープを続けると、リターンゲームでは2度のブレークに成功し1セットオールに追いつく。
迎えたファイナルセット、両者譲らずに2度ずつブレークを奪い合う展開となり勝負はタイブレークに突入。このタイブレークで望月は序盤と終盤に3ポイント連取を果たし、2時間41分の激闘を制した。
勝利した望月は準決勝で第8シードのM・ベルッチ(イタリア)と対戦する。ベルッチは準々決勝で世界ランク111位のA・シェフチェンコ(カザフスタン)を下しての勝ち上がり。
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