日本テニス協会がジュニア向けプログラムを120拠点へ拡大、「ニャオハボール」も全国導入

日本テニス協会
詳細は日本テニス協会の公式サイトまで
画像提供:日本テニス協会

公益財団法人日本テニス協会は、株式会社ポケモンおよび公益社団法人日本テニス事業協会と連携し、ジュニア向けテニス普及事業「テニスエボリューションプログラム」の実施拠点を国内120拠点へ拡大した。2026年9月23日の「テニスの日」から本格展開を開始。あわせて、ポケモンのキャラクター「ニャオハ」をデザインした4種類のカラーボールの全国導入も進める。

同プログラムは、自宅でのボール遊びからテニスへの移行を段階的に支援する取り組みだ。2024年9月に「くさねこポケモン」のニャオハが「テニスキッズアンバサダー」に就任。2025年7月に19カ所のテニススクールで試験的に開始され、今回全国規模への拡大となった。

導入される「ニャオハボール」は、年齢や体格、発達段階に合わせて用具を変える指導法「PLAY&STAY」に準拠している。使用されるボールはスポンジ、レッド、オレンジ、グリーンの4種類。段階的な技術向上とポケモンの「進化」という概念を連動させている点が特徴だ。

各ボールには対象範囲が設定されている。スポンジボールは未経験者向けで、小学校の体育授業で行われる「テニピン」や各種普及イベントなどに提供。レッドボールは5〜8歳、オレンジボールは8〜10歳、グリーンボールは9〜10歳を主な対象とし、各地のスクールや大会で運用する。

なお、これらの「ニャオハボール」は専用プログラムやイベント用の用具であり、一般のスポーツ店などでの市販予定はない。導入拠点のリストは日本テニス協会の公式ウェブサイト上で公開されている。



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(2026年9月24日17時17分)
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