テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は7日、第2シードのA・ズベレフ(ドイツ)と第10シードのF・コボッリ(イタリア)の男子シングルス決勝がコート フィリップ・シャトリエの第2試合に組まれた。この試合は日本時間22時(現地15時)以降に開始予定。
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両者は過去4度顔を合わせており、ズベレフから3勝1敗。今季は2度対戦しており、4月のBMWオープン(ドイツ/ミュンヘン、クレー、ATP500)準決勝ではコボッリが、同月の
ムチュア・マドリッド・オープン(スペイン/マドリッド、レッドクレー、ATP1000)準々決勝ではズベレフが勝利している。
29歳で世界ランク3位のズべレフが同大会に出場するのは11年連続11度目。最高成績は2024年の準優勝となっている。
今大会は1回戦で世界ランク95位のB・ボンズィ(フランス)、2回戦で同43位のT・マハツ(チェコ)、3回戦で同90位のQ・アリス(フランス)、4回戦でラッキールーザーで本戦入りした同106位のJ・デ・ヨング(オランダ)、準々決勝で第27シードのR・ホダル(スペイン)、準決勝で第26シードのJ・メンシク(チェコ)を下し2年ぶり2度目の決勝進出を果たすとともに、悲願の四大大会初制覇に王手をかけた。
一方、24歳で世界ランク14位のコボッリが同大会に出場するのは4年連続4度目。
最高成績は昨年の3回戦進出となっていたが、今大会は1回戦で予選勝者で世界ランク124位のA・ペレグリーノ(イタリア)、2回戦で同92位のウー・イービン(中国)、3回戦で第18シードのL・ティエン(アメリカ)、4回戦で同85位のZ・スヴァイダ(アメリカ)、準々決勝で第4シードのF・オジェ アリアシム(カナダ)を破り4強入り。準決勝では同104位のM・アルナルディ(イタリア)が試合前に棄権し、不戦勝で四大大会初の決勝に進出した。
ズベレフが同大会では2度目、四大大会では通算4度目の決勝で悲願のタイトルを獲得するか、コボッリが四大大会初の決勝で初優勝を成し遂げるか、注目が集まる。
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