ワウリンカ 死闘の末に敗退

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スタン・ワウリンカ
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テニスの全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)は10日、シングルス2回戦が行われ、第17シードのS・ワウリンカ(スイス)は世界ランク55位のM・フチョビッチ(ハンガリー)に5-7, 1-6, 6-4, 6-2, 6-7 [9-11]のフルセットで敗れ、惜しくも3回戦進出とはならなかった。

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2014年の全豪オープン覇者であるワウリンカは、この日、第1・第2セットを落とすもセットカウント2−2に追いつく。ファイナルセットは第8ゲームでブレークを許し、第9ゲームでフチョビッチのサービング・フォー・ザ・マッチを迎える。

この崖っぷちの状況でワウリンカがブレークバックに成功し、10ポイント先取のマッチタイブレークではマッチポイントを握る。しかしワウリンカはミスを重ねると、最後はフチョビッチにスマッシュを決められて3時間59分の死闘の末に力尽きた。

一方、勝利したフチョビッチは3回戦で、第14シードのM・ラオニッチ(カナダ)と世界ランク71位のC・ムーテ(フランス)の勝者と対戦する。

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(2021年2月10日14時15分)
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