快進撃で4強のコルダ「超満足」

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4強入りを果たしたコルダ
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男子テニスのデルレイビーチ・オープン(アメリカ/デルレイビーチ、ハード、 ATP250)は11日、シングルス準々決勝が行われ、世界ランク119位のS・コルダ(アメリカ)が第2シードのJ・イズナー(アメリカ)を6-3,4-6,6-3のフルセットで破り、ツアー初のベスト4進出を果たした。試合後には「超満足している」と喜びを語った。

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元世界ランク2位のP・コルダ(チェコ)を父に持つ20歳のセバスチャン・コルダはこの試合、イズナーに1度もブレークチャンスを与えることなく第1セットを先取。第2セットを落としセットカウント1-1に追いつかれたものの、ファイナルセットではファーストサービスが入ったときに89パーセントの高い確率でポイントを獲得するなどブレークを許すことなく、1時間51分の熱戦を制した。

男子プロテニス協会のATP公式サイトでコルダは「試合全体のプレーに超満足しているよ。試合の最初の3ポイント、彼(イズナー)は驚異的なプレーだった。『最高だ』と思ったね。何もできなかった。だから僕はただ粘って少しだけアグレッシブになったんだ。コートにいるときはいつも頭の中がクリアになっていて、コート上ではとてもポジティブなんだ。ネガティブな感情が出てくることはほとんどない。オフシーズン中に多くのことに取り組んできたし、それが今では報われている」と語った。

一方、敗れたイズナーは「良い選手だ。今夜は特に、彼の方が僕より少しだけ良かったと思う。一生懸命戦ったんだけど、彼は素晴らしい力を出してきてくれた」と20歳の新星を称賛している。

ツアー初の決勝進出をかけて、コルダは準決勝で世界ランク74位のC・ノリー(イギリス)と対戦する。ノリーは準々決勝で第8シードのF・ティアフォー(アメリカ)をフルセットで下しての勝ち上がり。

同日には第4シードのH・ホルカシュ(ポーランド)、世界ランク789位のC・ハリソン(アメリカ)が4強へ駒を進めた。

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(2021年1月12日16時57分)
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