SINGLES |
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キャロリーン・ウォズニアキ (デンマーク)
出場回数:3/通算成績:5勝4敗
最高成績:準優勝(2010年)
3年連続3度目の出場。昨年は決勝まで進出したが、キム・クレイステルスの前に準優勝に終わった。
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マリア・シャラポワ (ロシア)
出場回数:5/通算成績:13勝5敗
最高成績:優勝(2004年)
4年ぶり5度目の出場。近年は怪我に泣かされていたが、今年はウィンブルドン準優勝など完全復活を果たした。
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ペトラ・クヴィトバ (チェコ共和国)
出場回数:初出場
最高成績:-
初出場。今年はウィンブルドンで優勝するなど、一気にトップ選手の仲間入りを果たした。
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ヴィクトリア・アザレンカ (ベラルーシ)
出場回数:3/通算成績:2勝4敗
最高成績:ラウンドロビン
3年連続3度目の出場。過去2年はいずれもラウンドロビンで敗退しており、初の決勝トーナメント進出を目指す。
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ナ・リー (中国)
出場回数:初出場
最高成績:-
初出場。全仏オープンでアジア人初のチャンピオンに輝くなど前半戦の活躍が目立ったが、夏以降は失速している。
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ベラ・ズヴォナレーワ (ロシア)
出場回数:5/通算成績:7勝6敗
最高成績:準優勝(2008年)
4年連続5度目の出場。今年は2大会で優勝するなど安定して好成績を残している。東レPPOでは準優勝を飾った。
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サマンサ・ストザー (オーストラリア)
出場回数:2/通算成績:2勝2敗
最高成績:ベスト4(2010年)
2年連続2度目の出場。今年のUSオープンで念願のグランドスラム初タイトルを獲得。トップ選手としての地位を確立した。
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アグニエシュカ・ラドワンスカ (ポーランド)
出場回数:3/通算成績:2勝
最高成績:ラウンドロビン
3年連続3度目の出場。過去2年は補欠として出場していたが、今年は初めて出場権を獲得した。東レPPOで優勝している。
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マリオン・バルトリ (フランス)
出場回数:2
最高成績:-
2度目の補欠出場。マリア・シャラポワの棄権により、出場の機会がめぐってきた。
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DOUBLES |
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クベタ・ペシュキ / カテリーナ・シュレボトニック |
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リーゼル・フーバー / リサ・レイモンド
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ヒセラ・ドゥルコ / フラビア・ペネッタ |
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ヤロスラーヴァ・シュウェドワ / ヴァニア・キング |