高校日本一を決める、第40回全国選抜高校テニス大会 関東地区大会(千葉/白子町サニーコート、他)は24-26日の3日間、男子団体戦が行われた。
関東地区からは上位14校が、2018年3月21日からの第40回全国選抜高校テニス大会(福岡・博多の森テニス競技場/砂入り人工芝)に出場する。開会式は2018年の3月20日。
優勝:秀明八千代(千葉)
準優勝:法政二(神奈川)
3位:東海大菅生(東京)
4位:早稲田実業(東京)
5位:湘南工科(神奈川)
6位:東京学館浦安(千葉)
7位:霞ヶ浦(茨城)
8位:埼玉平成(埼玉)
9位:浦和学院(埼玉)
10位:東洋大牛久(茨城)
11位:駿台甲府(山梨)
12位:甲府工業(山梨)
13位:足利工大附(栃木)
14位:文星芸大附(栃木)
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15位:太田(群馬)
16位:共愛学園(群馬)
団体戦はダブルス2本、シングルス3本の計5試合で競われる。 1・2回戦は1セットマッチ、3回戦・準々決勝は8ゲームプロセット、準決勝・決勝は3セットマッチ。
第39回全国選抜高校テニス大会の団体戦は相生学院(兵庫)がアベック優勝を飾り、高校日本一となった。
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