第39回全国選抜高校テニス大会は31日、出場校の選考会が行われ、男子出場校が決定した。同大会は3月20日から26日に福岡県の博多の森テニス競技場・福岡県営春日公園テニスコートで開催される。
今大会のシード校は秀明八千代(千葉)・名経大市邨(愛知)・相生学院(兵庫)・高松北(香川)で、選手宣誓校は熊本工(熊本)、補欠校は東洋大牛久(茨城)、出場校合計48校となっている。
以下は男子出場校一覧。
■北海道地区
1.札幌藻岩【36回目/2年ぶり】
2.札幌日大【17回目/2年連続】
■東北地区
1.日大山形【11回目/5年連続】
2.東北学院【6回目/2年連続】
3.岩手【16回目/5年連続】
■関東地区
1.秀明八千代【8回目/5年連続】
2.湘南工大付【28回目/2年連続】
3.東京学館浦安【16回目/14年連続】
4.浦和学院【27回目/2年ぶり】
5.東海大学菅生【15回目/2年ぶり】
6.早稲田実業【17回目/5年ぶり】
7.慶應義塾【14回目/5年ぶり】
8.川越東【7回目/6年連続】
9.駿台甲府【2回目/2年連続】
10.文星芸大附【4回目/2年連続】
11.足利工大附【17回目/2年ぶり】
12.共愛学園【3回目/2年ぶり】
■北信越地区
1.松商学園【24回目/19年連続】
2.東京学館新潟【13回目/3年連続】
3.北陸【7回目/3年ぶり】
4.金沢【7回目/3年ぶり】
■東海地区
1.名古屋経大市邨【12回目/12年連続】
2.名古屋【29回目/24年連続】
3.四日市工【36回目/14年連続】
4.県岐阜商【18回目/7年連続】
5.静岡市立【8回目/2年連続】
■近畿地区
1.相生学院【8回目/8年連続】
2.清風【39回目/39年連続】
3.東山【26回目/14年連続】
4.京都外大西【6回目/6年連続】
5.平城【3回目/12年ぶり】
6.甲南【15回目/2年ぶり】
7.光泉【11回目/9年連続】
■中国地区
1.岡山理大付【26回目/7年連続】
2.岡山学芸館【7回目/2年連続】
3.崇徳【3回目/2年連続】
4.広島なぎさ【初出場】
■四国地区
1.高松北【23回目/2年連続】
2.城南【10回目/5年連続】
3.新田【20回目/4年連続】
■九州地区
1.柳川【38回目/8年連続】
2.海星【23回目/6年連続】
3.大分舞鶴【17回目/11年連続】
4.鳳凰【17回目/15年連続】
5.沖縄尚学【8回目/3年ぶり】
6.筑陽学園【2回目/4年ぶり】
7.宮崎大宮【6回目/23年ぶり】
8.熊本工【2回目/31年ぶり】
■補欠校
東洋大牛久
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