男子テニスのBNPパリバ・オープン男子(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード)は14日、シングルス3回戦が行われ、第3シードの
S・ワウリンカ(スイス)が世界ランク55位の
A・クズネツォフ(ロシア)を6-4, 7-6 (7-5)のストレートで下し、ベスト16入りを果たした。
>>BNPパリバ・オープン男子対戦表<<この試合、ワウリンカはファーストサービスが入った時に91パーセントの高い確率でポイントを獲得してブレークを許さず、自身は第10ゲームでブレークに成功して第1セットを先取する。
第2セットでは中盤からバックハンドのミスが続き、第7ゲームでクズネツォフにブレークを許す。しかし、第10ゲームで怒涛の攻めでラブゲームでブレークバックに成功。
その後、タイブレークへ突入してもワウリンカの勢いは衰えず、最後はクズネツォフのフォアハンドがネットにかかり、1時間21分で4回戦進出を決めた。
ワウリンカは今シーズン、開幕戦のチェンナイ・オープンで優勝。全豪オープンでは4回戦で
M・ラオニチ(カナダ)に敗れるも、2月末のドバイ・デューティー・フリー・テニス選手権男子で今季2勝目をあげた。
BNPパリバ・オープンでは、2008・2011年のベスト8が最高成績。
4回戦では第15シードの
D・ゴファン(ベルギー)と対戦する。過去の対戦ではワウリンカの3勝0敗。いずれの試合もワウリンカがストレートで勝利している。
また、同日行われた試合では第2シードの
A・マレー(英国)が世界ランク53位の
F・デルボニス(アルゼンチン)に敗れる波乱に見舞われ、3回戦敗退となっている。


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