男子テニスの下部大会であるダンロップ・スリクソン・ワールドチャレンジ(日本/愛知県、カーペット)は24日、シングルス1回戦が行われ、第2シードの
伊藤竜馬(日本)がO・ジャシカ(オーストラリア)を7-6 (7-1), 6-3のストレートで下し、2回戦へ駒を進めた。
この試合、伊藤は13本のサービスエースを叩き込むなど、ファーストサービスが入った時に87パーセントの高い確率でポイントを獲得。試合の主導権を握った伊藤は第1セットのタイブレークを取ると勢いに乗り、1時間11分で勝利した。
2回戦では予選勝者の
吉備雄也(日本)と対戦する。
今季、伊藤は1月の香港チャレンジャーで準優勝を飾るがタイトル獲得には至っておらず、最後にチャレンジャー大会で優勝したのは2012年の釜山チャレンジャーまで遡る。今大会では3年ぶりのタイトル獲得を狙う。
先日の兵庫ノア・チャレンジャーでは初戦敗退、慶應チャレンジャーでは準決勝で
ダニエル太郎(日本)に敗れてベスト4に終わっている。
また、昨年のダンロップ・スリクソン・ワールドチャレンジでは決勝で
添田豪(日本)に敗れたが準優勝を飾った。


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