男子テニスツアーのチャイナ・オープン(中国/北京、ハード)は9日、シングルス準々決勝が行われ、第3シードの
R・ナダル(スペイン)が
J・ソック(アメリカ)を3-6, 6-4, 6-3の逆転で下し、ベスト4進出を決めた。
この試合、ソックの鋭いフォアハンドにおされたナダルは第1セットを落とすも、第2セットに入るとファーストサービスが入った時に80パーセント以上の確率でポイントを獲得し、2時間1分で逆転勝利をおさめた。
両者は今年の全仏オープン4回戦でも対戦し、その時もナダルが勝利していた。
準決勝ではノーシードの
F・フォニュイーニ(イタリア)と対戦する。ナダルは今年の全米オープン3回戦でフォニュイーニに2セットアップからの大逆転負けを喫しているため、今回は雪辱戦となる。
その他では4連覇と大会6度目の優勝を狙う第1シードの
N・ジョコビッチ(セルビア)が危なげなく4強入りを決めた。準決勝では第4シードの
D・フェレール(スペイン)と対戦する。
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