女子テニスのチャイナ・オープン(中国/北京、ハード、WTA1000)は4日、シングルス3回戦が行われ、第12シードの大坂なおみが第20シードのS・ベイレク(チェコ)を7-6 (7-4), 6-4のストレートで下し、2年ぶり4度目のベスト16進出を果たした。試合後、大坂は「自分のプレーにとても満足しています」と語った。
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28歳で世界ランク17位の大坂が同大会に出場するのは3年連続6度目。2019年に優勝を飾っている。
今大会は初戦の2回戦で世界ランク68位のM・ティモフェーワ(ウズベキスタン)を下し3回戦に駒を進めた。
20歳で世界ランク29位のベイレクとの顔合わせとなった3回戦、大坂はファーストサービス時に76パーセントの確率でポイントを獲得し相手のブレークを各セット1度に抑えると、リターンゲームでは3度のブレークに成功。ベイレクの粘り強いプレーに苦戦する場面もあったが、2時間1分でストレート勝ちを収め、16強入りを決めた。
試合後のオンコートインタビューで大坂は、気温が低く強い風も吹く中で行われた3回戦を振り返った。
「自分のプレーにとても満足しています。決してコンディションは良くなかったですが、それはお互い同じなのでそれについて不満は言えません。彼女(ベイレク)は素晴らしい選手なので、その相手に2セットで勝利できて嬉しいです」
勝利した大坂は4回戦で第7シードのK・ムチョバ(チェコ)と第29シードのL・サムソノヴァの勝者と対戦する。
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