男子テニスのナショナルバンク オープン(カナダ/モントリオール、ハード、ATP1000)は日本時間12日(現地11日)、シングルス準々決勝が行われ、前年王者で第5シードのB・シェルトン(アメリカ)らが勝利し、今大会のベスト4が出揃った。
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今大会は世界ランク1位のJ・シナー(イタリア)、同2位のC・アルカラス(スペイン)、同4位のF・オジェ アリアシム(カナダ)、同5位のN・ジョコビッチ(セルビア)がそれぞれ疲労や負傷などを理由に欠場。
さらに第1シードのA・ズベレフ(ドイツ)、第3シードのA・デ ミノー(オーストラリア)、第4シードのD・メドベージェフ、第6シードのF・コボッリ(イタリア)、第7シードのT・フリッツ(アメリカ)ら上位勢が揃って早期敗退となる波乱が起きている。
その中で連覇を狙う23歳で世界ランク10位のシェルトンは準々決勝で第13シードのJ・メンシク(チェコ)に6-3, 6-1のストレートで快勝し、2年連続2度目のベスト4進出を果たした。
その他では、20歳で第12シードのL・ティエン(アメリカ)、19歳で第20シードのR・ホダル(スペイン)、25歳で第28シードのB・ナカシマ(アメリカ)がそれぞれATPマスターズ1000で初の準決勝に駒を進めている。
今大会の4強は全員が25歳以下で、4人中3人がアメリカ勢となった。
【準々決勝の結果】※ドロー順、[]はシード順
[12]ティエン 6-3, 6-2 D・メリダ(スペイン)
[5]シェルトン 6-3, 6-1 [13]メンシク
[20]ホダル 7-6 (7-5), 6-3 [18]A・フィス(フランス)
[28]ナカシマ 6-2, 6-3 [19]L・ダルデリ(イタリア)
【準決勝の組合せ】
[12]ティエン vs [5]シェルトン
[20]ホダル vs [28]ナカシマ
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